三井住友カードの個人賠償責任保険「ポケット保険」賢い活用のポイント
三井住友カード「ポケット保険」は、補償内容を自在にカスタムできる、自由度の高い優秀な保険。日常生活の中でも、小さなトラブルから大きな事故など、保険があれば何かと安心できますよね。
この記事では、便利に利用できる三井住友カードの個人賠償責任保険「ポケット保険」について詳しく解説しています。
三井住友カードを保有している方、手軽に加入できる便利な保険を探している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
三井住友カードの個人賠償責任保険「ポケット保険」とは?
三井住友カードの個人賠償責任保険「ポケット保険」の特徴は、以下の通りです。
三井住友カード個人賠償責任保険「ポケット保険」の概要
- 三井住友カード会員が気軽に加入できる個人賠償責任保険
- 補償内容をプラスで選べる
- 保険によっては対象者が家族まで補償される
- 申し込みはインターネットから!24時間365日受付
1.三井住友カード会員が気軽に加入できる個人賠償責任保険
三井住友カードの個人賠償責任保険「ポケット保険」は、通称「ポケホ」と呼ばれており、三井住友カード会員が気軽に加入できる個人賠償責任保険です。
日常生活の様々なシーンで起こりうる、様々なトラブルに対応する保険が用意されています。月額保険料もリーズナブルな設定となっており、最低月額40円~保険に加入することができますよ。
「保険」というと、保険料の負担が気になりますが、三井住友カード「ポケット保険」なら、気軽に加入できますね。小さな負担で、日々の生活に安心をプラスできますよ。
2.補償内容をプラスで選べる
三井住友カード「ポケット保険」には、様々な目的に合わせた補償が用意されており、自分で選んだ補償をプラスしたり、カスタマイズしたりできます。
また、補償内容はもちろん、補償額も自分で選択できるのも嬉しいポイント。
日々のちょっとしたリスクはもちろん、万が一の事故にも備えられる、充実の内容が取り揃えられています。
自分に合う保険を選ぶことができるのは嬉しいですね。
3.保険によっては対象者が家族まで補償される
加入できるのは三井住友カード会員とされていますが、加入タイプを「夫婦型」・「家族型」を選択すれば、自分だけでなく家族までしっかり補償を受けられます。
夫婦でスポーツをする方や、家族旅行が好きという方、小さなお子様がいるご家庭などでは、より重宝される保険となっています。
4.申し込みはインターネットから!24時間365日受付
三井住友カードの「ポケット保険(個人賠償責任保険)」の申し込みは、窓口へ行ったり、書類を郵送したりするといった手間は一切必要ありません。
パソコンやスマートフォンなどから、三井住友カード会員インターネットサービス「Vpass」からいつでも申し込みが可能。
さらに、24時間、365日必要なときに加入・解約手続きができます。
保険に加入した場合の補償開始日は、最短申し込み翌日(午前0時)から適用となります。
保険は前日18時までに加入すれば翌日から適用される
ただし、補償開始日の前日午後6時以降に申し込みをした場合の補償開始時刻は、補償開始日の午前6時からになりますので覚えておきましょう。
0時から6時までの間に移動などがある場合には、前日午後6時までに申し込みをしておくのがベター。
旅行が急に決まったり、急遽スポーツ大会などに参加することになったりした場合にも、しっかり備えられますね。
三井住友カードのポケット保険にはどんな種類がある?個人賠償責任保険以外の項目もプラスできる!
三井住友カード「ポケット保険」の契約内容は、大きく分けると以下の2通りの選択肢があります。
・選択肢1:基本トレイ+オプショントレイ
・選択肢2:目的別コース
ここでは、三井住友カードのポケット保険の種類・契約内容について解説していきます。
三井住友カードの「ポケット保険」で選べる保険の内容を知りたい、という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
三井住友カード「ポケット保険」の種類
- 基本トレイ
- オプショントレイ
- 目的別コース
基本トレイ
基本トレイとは、ポケット保険加入時に、主契約として最低1つ選択し、契約しなければならない補償です。
<基本トレイ1:傷害死亡・後遺障害>
事故などにより死亡または後遺障害が残ってしまった場合に補償が受けられます。
・車にはねられて死亡してしまった
・自転車に乗っている時に事故にあい後遺障害を追った など
<基本トレイ2:傷害入院・通院>
事故などにより入院・通院が必要となった場合に補償が受けられます。
・階段などの段差から転落し骨折した
・自転車での転倒により骨折し、通院(入院)が必要 など
基本トレイの2つの項目は、生命保険でカバーされている場合が多いため、すでに加入している保険内容によっては、最低額の内容(障害入院のみ補償)を選択でOK。
必要な金額を選択し、加入しましょう。
自分好みにカスタマイズできる!オプショントレイ
主契約である基本トレイに加えて必要な補償を選び、自由に設定できるのがオプショントレイです。補償を受けたいシーンにより、種類や補償金額を選ぶことができます。
オプショントレイで選択できる補償を、保険を利用する具体的なシーンと月額保険料とともに、表にしてまとめましたので、参考にしてみてくださいね。
補償内容とその具体的利用シーンおよび最低月額保険料
補償内容 | 具体的な保険利用シーン | 保険料 |
---|---|---|
携行品損害 | ・デジカメを落として壊してしまった ・旅行先でカバンを盗まれた など |
80円から |
住宅内生活用動産 | ・火事や落雷で家具が燃えて(壊れて)しまった ・空き巣に入られて貴金属を盗まれた など |
570円から |
日常生活賠償 | ・自宅の水漏れにより階下の他人の部屋を水浸しに ・自転車で歩行者に接触し怪我をさせた など |
150円から |
借家人賠償責任 | ・火事により借家に備え付けの家具を焼失してしまった ・ガスコンロを爆発させてしまい借家の壁に穴が空いた など |
120円から |
受託物賠償責任 | ・レンタルした家財を壊してしまった ・レンタルした自転車が盗難にあった場合 など |
20円から |
キャンセル費用 | ・病気による入院で旅行をキャンセルした場合 ・怪我による入院でホテル宿泊をキャンセルした場合 など |
20円から |
救援者費用等 | ・搭乗している航空機が遭難した ・スノーボード中に雪崩が起き遭難した場合の捜索活動費用 など |
10円から |
ホールインワン・アルバトロス費用 | ・ホールインワンやアルバトロス達成した際に、祝賀会や植樹費用を支払った など | 120円から |
弁護士費用 | ・歩行中に自転車に追突され入院した場合に相手方が治療費請求に応じない ・子供同士のトラブルによる怪我の治療費請求に応じない など、弁護士に法律相談をした場合の費用 |
300円から |
上記補償内容の中から、自分で選択し、カスタマイズすることで、自分だけのオリジナルの内容で保険を組むことができます。
セットプランで充実の補償!目的別コース
上記で解説した保険以外にも、趣味やライフスタイルにあわせて便利に加入できる「目的別コース」もあります。
目的別コースとは、目的に合わせてあらかじめ必要な補償がセットとして組まれており、一つのコース選択のみで複数の補償が受けられる便利な保険。
ここでは、目的別コースを一覧にしてまとめました。
目的別コース一覧
ジャンル | コース名 |
---|---|
スポーツ | ゴルフコース |
テニスコース | |
ランニングコース | |
野球コース | |
レジャー | 国内旅行コース |
トレッキングコース | |
マリンスポーツコース | |
スキー・スノーボードコース | |
生活 | ケガコース |
賃貸コース | |
家財コース |
保険を自分で選ぶのは難しい、何が必要かわからない、という方や、簡単に保険を選びたい、という方は、ぜひ活用してくださいね。
かんたん保険料試算を活用して、保険料のシミュレーションをしてみよう
事前に保険料が知りたい! 試算したい! という方もいると思います。
「ポケット保険のかんたん保険料試算」で、保険料がいくらになるかシミュレーションできます。事前に保険料が把握できるのは嬉しいですよね。
ポケット保険の加入を検討している方は、ぜひ一度お試しくださいね。
参考リンク:三井住友カード|ポケット保険のかんたん保険料試算
三井住友カード「ポケット保険」の賢い活用方法
ここでは、三井住友カード「ポケット保険」の賢い活用方法を解説しています。
三井住友カード「ポケット保険」の賢い活用方法
- すでに加入している保険の「プラスアルファ」として利用する
- 日常のちょっとした補償を気軽につけたいときに利用する
- 目的別コースを選べば必要な補償が入っている!目的に合わせて利用する
- 明日から急に補償が必要となった!というシーンにも
- 加入後は三井住友海上火災保険が提供する無料電話相談も活用する
1.すでに加入している保険の「プラスアルファ」として利用する
保険といえば、保険会社と契約してすでに保険に加入している、という方も多くいるかと思います。
生命保険と比較した場合、補償は小さくなるケースもありますが、加入済みの保険に上乗せできる「プラスアルファ」として利用するのもおすすめ。
ちょっとした上乗せができると、日常生活がより安心できるようになります。
2.日常のちょっとした補償を気軽につけたいときに利用する
保険は、大きな事故や怪我に備えるだけではありません。
日常の中で起こりうるちょっとしたトラブルも、ポケット保険が対応してくれます。
例えば、
・階段から落ちて骨折して通院
・お子さんを連れて買い物中に、棚の商品を落としてしまった
・駐車場で隣の車にドアをぶつけて傷をつけてしまった
なども補償対象となります。
大きな事故ではないものの、お店のものを壊してしまい、商品の買取や、修理費を請求されるケースもありますよね。
そんなトラブルも、ポケット保険に加入しておけば安心できます。
3.目的別コースを選べば必要な補償が入っている!目的に合わせて利用する
目的別コースでは、シーンに合わせた補償が組み合わされ、セットになっています。
細かい保険を選択・加入する必要がなく、シチュエーションごとにぴったりの保険に簡単に加入できます。
例えば、ゴルフへ行く方であれば、ゴルフコースを選択すれば、
・傷害死亡・後遺障害
・傷害入院
・傷害通院
・携行品損害
・日常生活賠償
・ホールインワン・アルバトロス費用
が一つの保険にセットされているため、ゴルフクラブの破損やホールインワン達成時に発生する費用の補償はもちろん、事故や怪我などのゴルフ中のトラブルが起こった際に必要となる、様々な補償に手軽に加入できます。
必要な補償へ手軽に加入できるのはポケット保険のうれしいポイントですね。
4.明日から急に補償が必要となった!というシーンにも
旅行といえば、前もって予定しておく、という方が多いかと思います。しかし、急な誘いを受けたり、思いつきで急に旅行へ行ったりするケースもあるのではないでしょうか。
旅行だけでなく、スポーツ大会への参加する場合も同様に、イベントにあった保険へ手軽に加入できます。
ポケット保険の保険期間は最短翌日からとなっていますので、急なイベントにも対応できるのは嬉しいですね。
5.加入後は三井住友海上火災保険が提供する無料電話相談も活用する
ポケット保険に加入すると、三井住友海上火災保険が提供する無料電話相談「生活サポートサービス」を利用できるようになります。
日々の生活の中で気になる、健康・医療・介護・法律・税務などに関する相談や情報提供が受けられますよ。
利用は国内限定となっていますが、健康面の不安や病院案内、ご近所トラブルや税金に関する相談など、幅広い内容の相談が可能です。
生活サポートサービスの利用は、ポケット保険お客様専用画面に表示されています。記載番号への電話ですぐに利用できますよ。
気になることや心配事がある場合には、ぜひ活用してみてくださいね。
三井住友カードの個人賠償責任保険「ポケット保険」はこんな人におすすめ!
三井住友カードのポケット保険は、月額保険料を抑えつつ、必要なときに加入できる便利な保険。三井住友カードの個人賠償責任保険「ポケット保険」がおすすめな人は、こんなタイプの方です。
三井住友カード「ポケット保険」がおすすめな人
- 手軽に便利に保険に加入したい方
- 毎日に安心をプラスしたい方
- 保険内容と保険料をしっかり見極めたい方
- お子さんがいる方
ポケット保険は、24時間365日インターネットから簡単に手続きができ、加入はもちろん契約内容も即変更可能。
最短翌日から補償が受けられるだけでなく、必要に応じて無駄なく保険に加入できますので、手軽に保険に加入したい方にはぴったりです。
手軽に加入したい方、自分好みの保険に加入したい方に特におすすめ!
また、保険内容と保険料をしっかりと見極めて加入したい方にとっては、カスタマイズ自由な「ポケット保険」がぴったり。
補償範囲を家族まで広げれば、お子さんが他の人のものを壊してしまった! というシーンでも利用できますので、非常に助かります。
毎日の安心をプラスできる「ポケット保険」、幅広い方におすすめできる保険です。
三井住友カードの「ポケット保険(個人賠償責任保険)」を利用する際の注意点
ここでは、ポケット保険を利用する際の注意点を解説しています。
いざ保険を利用したいときに、トラブルが起こらないように、事前に注意点も把握しておきましょう。
三井住友カード「ポケット保険」を利用する際の注意点
- 基本は「基本トレイ」+「オプション」の構成で選ぶ必要がある
- 目的別コースは本当にそれだけの補償が必要なのかチェックする
- 三井住友カード保有者でないと加入できない
- 保険金が支払われない条件を確認しておく
1.基本は「基本トレイ」+「オプション」の構成で選ぶ必要がある
ポケット保険に加入する際には、「基本トレイ」+「オプション」の構成で選ぶのが基本となっています。
主契約として加入必須となっている基本トレイへの加入をした上で、希望するオプションの追加加入や、目的別コースへの加入が可能。
基本トレイなしでの加入ができない点には注意が必要です。
2.目的別コースは本当にそれだけの補償が必要なのかチェックする
目的別コースは必要となる保障がセットになった便利な保険ですが、セットで組まれているだけの内容が本当に必要かどうか、見極める必要があります。
充実しているに越したことはありませんが、必要以上の保険は保険料が高くなり、無駄になってしまうことも。
目的別コースへの加入を検討している場合には、そのイベントに対して本当にそれだけの補償が必要であるか、しっかり吟味しましょう。
3.三井住友カード保有者でないと加入できない
繰り返しになりますが、三井住友カード「ポケット保険(個人賠償責任保険)」は三井住友カード保有者出ないと加入できません。
カードユーザーを対象としたサービスであるため、カードの発行・保有が加入の必須条件となっています。
ポケット保険を利用したい、という場合には、まず三井住友カードの発行をしましょう。
4.保険金が支払われない条件を確認しておく
保険料はどんな条件でも支払われるものではありません。生命保険などでも支払いされない条件がいくつか設けられているように、ポケット保険も同様に「支払われない条件」が定められています。
どの保険にも当てはまる項目としては「故意または重大な過失」が挙げられます。
また、人気の高いゴルフコースに含まれている「ホールインワン・アルバトロス費用」の場合、
・目撃者が同伴者のみ
・自身が経営するゴルフ場でのプレー
・海外でのゴルフ
・ゴルフの指導が職業の方
上記4つに当てはまる場合には、保険金の受け取りができません。
保険内容ごとに支払われない条件がありますので、しっかりと保険金を受け取るためにも、保険を利用する際には、事前に確認しておきましょう。
ポケット保険が利用できるおすすめの三井住友カード
三井住友カードが発行するカードの中で、ポケット保険が利用できる、おすすめのカードをご紹介します。
ポケット保険(個人賠償責任保険)を利用したい、という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1.三井住友カード(クラシック)
年会費 (初年度) |
無料 | 年会費 (2年目) |
1,375円(税込) |
---|---|---|---|
還元率 | 0.4%~1.0% | 発行日数 | 最短3営業日 |
三井住友カード(クラシック)は、老舗カードブランド三井住友カードが発行する、VISAカードの定番とも言える1枚。
年会費は、初年度無料、次年度以降1,375円(税込)となっていますが、条件を満たせば次年度以降も無料で使い続けられます。
発行ブランドもVISAはもちろん、MasterCardでの発行も可能となっており、国内での利便性はもちろん海外においても加盟店数は圧倒的に多く、快適にカードの利用が可能です。
気軽にポケット保険に加入したい方におすすめの定番カード
そのほか、海外旅行傷害保険が付帯しており、障害・疾病治療費、携行品損害までしっかりカバー。年間100万円までのお買い物保険も付帯しています。
三井住友カード(クラシック)は、国内外ともに安心・便利に利用できるだけでなく、低コストでポケット保険を活用したい、という方におすすめのリーズナブルで持てる1枚です。
2.三井住友カード(ゴールド)
年会費 (初年度) |
無料 | 年会費 (2年目) |
11,000円(税込) |
---|---|---|---|
還元率 | 0.5%〜1.0% | 発行日数 | 最短3営業日 |
三井住友カード(ゴールド)は、安心と信頼の三井住友カードが発行するゴールドカード。国内最高峰の高いステータスを誇ります。
年会費は、WEB明細サービスとマイ・ペイすリボへの登録で最大6,600円の割引が受けられるため、ゴールドカードでありながら破格で使えるコスパの高い1枚です。
三井住友カード(ゴールド)は、国際ブランドはVISAでの発行はもちろん、MasterCardとのデュアル発行が可能となっており、利便性はより高くなります。
また、2枚目の年会費は2,200円(税込)と破格となっており、お得に利用できますよ。
充実の付帯保険が魅力のステータスカード!旅行・ショッピング時の安心をプラスしたい方に
さらに、充実した保険が付帯しており、海外・国内旅行傷害保険の付帯はもちろん、最高300万円のお買い物保険が付帯。
三井住友カード(ゴールド)に付帯する保険に、ポケット保険を加えれば、より充実した保険で、安心感を高められます。
三井住友カード(ゴールド)は、ポケット保険の利用のみでなく、安心感のあるカードを持ちたい、という方におすすめの1枚です。
三井住友カード「ポケット保険(個人賠償責任保険)」まとめ
自由度の高い優秀な保険!自由に組み合わせて保険を賢く活用しよう
三井住友カードが提供する「ポケット保険」は、三井住友カード会員が手軽に加入できる便利な個人賠償責任保険です。
・自転車で歩行者に怪我をさせてしまった
・旅行先で荷物の盗難にあった
・子供が投げたボールで隣の家の窓ガラスを割ってしまった
など、多種多様なシーンに利用できる充実の保険が取り揃えられています。
自分で補償内容を選択して加入できるため、必要な保険を見極めて賢く保険に加入したい、という方はもちろん、手軽に毎日に安心をプラスしたい、という方も便利に利用できる保険となっています。
三井住友カードユーザーはもちろん、自分に合う保険を探している、という方は、三井住友カード「ポケット保険(個人賠償責任保険)」も検討してみてくださいね。
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