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電子マネー、クレジットカード、デビットカードの違いとは?メリット・デメリットに見る選び方のコツ

更新:2022年9月13日

財布からクレカを出す人

電子マネー、デビットカード、クレジットカード…キャッシュレス決済には様々な手段があります。種類が豊富な分、自分の好みに合わせた選択肢が可能ですが、その一方で「どれがいいのかわからない」という悩みも出てくるでしょう。

今回は、そんな悩みを解決するべく「電子マネー」、「デビットカード」、「クレジットカード」の違いメリット・デメリットをまとめました。それぞれの良さ・悪さをしっかり知って、自分に合っているキャッシュレス決済の方法が知りたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ちなみに、筆者は断然「クレジットカード+電子マネー」の組み合わせ派です。その理由もお話ししますので、一緒にみていきましょう。

電子マネー、クレジットカード、デビットカードの違いは?

電子マネー、クレジットカード、デビットカードの簡単な特徴は以下の通りです。

POINT

キャッシュレス決済3つの簡単な特徴

  • 電子マネー
    かざすだけで会計ができる。事前チャージが必要なタイプが多数。補償はほぼない。審査なし。
  • クレジットカード
    現金なしでスマートに決済できる。紛失・盗難時の補償が手厚い。審査あり。
  • デビットカード
    クレジットカードのように使えるが、支払いは即時銀行口座からの引き落とし。紛失・盗難時の補償はやや弱い。審査なし。

総合して、万が一の時のことを考えると最も安心な決済手段が「クレジットカード」です。そして、決済のスマートさ、簡単さをもとめるなら断然電子マネー。デビットカードは銀行口座にある残高しか使えない分「自分の支払い能力を超えた使いすぎ」は防げます。

ですが、クレジットカードと比較すると利便性・セキュリティ面ともにやや弱いので「クレジットカード嫌い、もしくは使い過ぎが怖いけれどクレジットカードが使いたい」方向けでしょう。

使い心地そのものは、クレジットカードとデビットカードはほぼ同。国際ブランドがついたお店ならどちらも「クレジットカード」として決済できますよ。大きく分けると「使いやすさ」、「いざというときの補償」、「引き落とし(チャージ)手段」が違います。

どれがいいかは好みで大きく左右されるので、人によって違いますね。ただ、安全面と利便性を考えると「クレジットカード+電子マネー」の組み合わせがおすすめです。

続いて、それぞれの決済手段のメリット・デメリット、向いている人を詳しく見ていきましょう。

電子マネーのメリット・デメリット、おすすめな人

電子マネーカード

ここでは、電子マネーのメリット、デメリット、どんな人が向いているかを解説していきます。

電子マネーのメリット

電子マネーを利用するメリットは次の通りです。

POINT

電子マネーのメリット

  • かざすだけで簡単に決済できる、少額決済でもスマート
  • 後払い式ならチャージ不要でどんどん使える
  • ポイントが貯まる
  • 審査不要で誰でも使える

1.かざすだけで簡単に決済できる、少額決済でもスマート

電子マネーは、クレジットカードやデビットカードとは異なり、チャージさえしてあれば「かざすだけ」で簡単に決済が可能です。

コンビニやスーパーでの少額決済でも、いちいち小銭を出すことなく、サッと電子マネーを出してサッとかざすだけ。非常にスマート。

重い荷物を持っている時でも片手で決済できてしまうのは電子マネーの魅力です。

2.後払い式ならチャージ不要でどんどん使える

プリペイド式(前払い式)の電子マネーの場合は、オートチャージ設定をしない限りはチャージが必要ですが、後払い式の電子マネーなら「チャージ不要」で必要に応じてどんどん使えます。

会計が早い上に必要に応じて使えるのは、電子マネー(後払い式)の良いところです。

3.ポイントが貯まる

電子マネーは、種類によって利用時にポイントが貯まります。多くの電子マネーでは還元率0.5〜1.0%程度。

現金決済ではポイントがつかないことを考えると、簡単かつお得な電子マネーはお買い物にぴったりですね。

4.審査不要で誰でも使える

プリペイド式の電子マネーは、審査不要で誰でも発行できます。

クレジットカード・デビットカードや現金決済よりも「簡単」で便利なのに誰でも使えますので、スマートな決済手段を増やしたい方には非常におすすめできます。

ただし、後払い式電子マネー(iDやQUICPay)はクレジットカードとセットになっていますので、クレジットカード審査を受けないと取得できません。ご注意ください。

電子マネーのデメリット

電子マネーのデメリットは、以下の通りです。

POINT

電子マネーのデメリット

  • 前払い式(プリペイド式)だとチャージが面倒
  • 拾われてしまうと不正利用被害にあいやすい
  • オンラインショップでの決済には使いにくい
  • 一回の支払い金額に上限がある場合も

1.前払い式(プリペイド式)だとチャージが面倒

前払い式(プリペイド式)の電子マネーの場合は、チャージが面倒です。残高が減ってきたら、チャージしなくてはいけません。

このデメリットを解消するために「オートチャージ」ができる電子マネーもありますので、チャージが面倒な方はオートチャージを利用するか、クレジットカード付属の後払い式電子マネーを活用しましょう。

2.拾われてしまうと不正利用被害にあいやすい

電子マネーのデメリットは、暗証番号やサインの必要がなく、簡単に使えてしまうところです。

スマートフォンに登録するApple Payやおサイフケータイといった機能を使えば、決済時にロックを外す必要が出てくるので安心です。その一方で、カードタイプの電子マネーはちょっと危険。拾われてしまい、万が一全額使われてしまったら、もう泣き寝入りするしかありません。

記名式の電子マネーの場合は後から利用停止手続きをすれば再発行できることはありますが、それでも、手続き前に使われてしまった分はどうしようもないのはデメリットと言えますね。

ただし、iDやQUICPayといった「後払い式電子マネー」の場合は、紐付けされたクレジットカードと同等の補償が受けられますので、安心です。

3.オンラインショップでの決済には使いにくい

最近ではFeliCaポートを使えばオンラインショップでも電子マネーが利用できるケースがありますが、ほとんどのお店では電子マネー決済に対応していません。実店舗でしか使えないのは、電子マネーのデメリットですね。

4.一回の支払い金額に上限がある場合も

後払い式の電子マネーの場合、種類や利用店舗によって一回の支払い金額が2万円までといった「上限金額」が設定されていることがあります。その場合、その金額を超える決済はできないため、クレジットカードやデビットカードを使うか、現金で決済することになります。

後払い式の電子マネー「iD」や「QUICPay」ではこのような上限が設定されており、注意が必要です。QUICPayプラス加盟店の場合は上限金額が2万円以上可能となっています。

電子マネーはこんな人におすすめ!

電子マネーは、次の条件に当てはまる人におすすめです。

  • とにかく簡単に決済したい
  • 少額決済で小銭を使いたくない
  • 現金よりもポイントが貯まる方法がいい
  • 出来るだけお財布を出したくない

クレジットカードやデビットカードとの違いは「支払いのスマートさ」

電子マネーの特徴は、とにかく決済がスマートで簡単という点。プリペイド式の場合はチェージがやや面倒ですが、利用のことを考えるとそれも問題にならないほどの便利さです。

後払い式電子マネーと、プリペイド式(前払い式)電子マネーの場合はやや支払い方法やチャージなどが異なりますので、好みに合わせて選択しましょう。スマートな決済手段を求めている方に、特におすすめしたいキャッシュレス決済です。

クレジットカードのメリット・デメリット、おすすめな人

クレジットカード二枚

ここでは、クレジットカードのメリット・デメリット、どんな方におすすめなのかをご紹介します。

クレジットカードのメリット

クレジットカードのメリットは、次の通りです。

POINT

クレジットカードのメリット

  • キャッシュレスで決済がスマート
  • ポイントが貯まる
  • 不正利用被害に強い
  • 特典・サービスが豊富
  • 海外での身分証がわりに使える

1.キャッシュレスで決済がスマート

クレジットカードは、現金いらずで決済がスマート。高額決済でもサッと出してサイン、もしくは暗証番号の入力で簡単に決済できます。

現金を持ち歩かずに済むのは、デビットカードや電子マネー同様にメリットですね。

2.ポイントが貯まる

クレジットカードの多くは、独自のポイントシステムを持っています。ポイント還元率は0.5〜1.0%程度が多いですが、たとえ1%でもお買い物がお得になるのは大きなメリットです。

3.不正利用被害に強い

クレジットカードは、他の2種類の決済手段と比較して「不正利用被害」に対する補償がしっかりしています。

届け出から過去60日前まではしっかりと不正利用被害を補償してくれますし、電話一本で利用をすぐにとめ、新規カードを発行してもらえます。

自分に非がない場合は安心して盗難・紛失保険を使えますので、万が一の不正利用が怖い方にはクレジットカードが一番です。

4.特典・サービスが豊富

クレジットカードは特典やサービスが豊富。種類によって、様々な優待特典や付帯保険といったサービスがついてきます。

一方、電子マネーやデビットカードはこういった特典はほぼついていません。手厚いサービスを受けたいなら、クレジットカード一択と言えるでしょう。

5.海外での身分証がわりに使える

クレジットカードは、海外旅行時の「身分証がわり」に使えます。海外ではクレジットカードを持っている=支払い能力のある、信用できるお客様というように判断されるのです。

逆に、海外旅行にいくのにクレジットカードなしは身分が証明できずホテル宿泊時に高額なデポジットを支払うはめになるなど「面倒なこと」になりますので、海外に行く方はクレジットカード必須です。

クレジットカードのデメリット

クレジットカードのデメリットは、次の通りです。

POINT

クレジットカードのデメリット

  • 年会費がかかる
  • 審査が必要
  • 支払い時にサインもしくは暗証番号が必要

1.年会費がかかる

クレジットカードデメリットは、電子マネーやデビットカードとは異なり「年会費」がかかるカードがあること。一般カードの年会費相場は1,000円前後です。

その一方で、年会費無料で優秀なクレジットカードが多数あります。一概に、クレジットカード=年会費がかかる というわけではありませんので、気になる方はうまく回避しましょう。

年会費が高いカードは、それだけサービス力が高いケースが多いので、そのバランスを見て選ぶのがいいですね。

2.審査が必要

クレジットカードは、いわば一時的な「借金」ですから、申し込みには審査があります。とはいうものの、過去に大きな金融事故(借りて返さないなど)を起こしておらず、何かしらの収入源があれば取得は難しくありません。

自分に収入がない専業主婦でもクレジットカードは持てますので、審査を負担に感じなくても大丈夫ですよ。

3.支払い時にサインもしくは暗証番号が必要

支払い時にはサイン、もしくは暗証番号が必要です。電子マネーと比較するとやや面倒に感じるかもしれませんが、その分セキュリティ面は確保されていると考えましょう。

クレジットカードはこんな人におすすめ!

クレジットカードは、現金よりもスマート・お得に買い物をしたい、いざというときの補償がしっかり欲しいという方に向いている決済手段です。次に当てはまる方は、ぜひ申し込んでみましょう。

  • キャッシュレスで決済したい
  • ポイントを貯めたい(お得に買い物したい)
  • 紛失・盗難時の補償をしっかり受けたい
  • 海外に行く機会がある

補償の手厚さ、高額支払い可能はクレジットカードならでは

特に、補償と海外旅行での利便性は電子マネーやデビットカードでは得られない水準のもの。補償重視、決済の安全性重視の方は、ぜひクレジットカードを活用しましょう!

デビットカードのメリット・デメリット、おすすめな人

おすすめのクレジットカードを持つ男性

ここでは、デビットカードのメリット、デメリット、向いているタイプの方について解説していきます。

デビットカードのメリット

デビットカードのメリットは、次の通りです。

POINT

デビットカードのメリット

  • 即時引き落としのため、使いすぎない
  • 審査不要で作れる
  • クレジットカードとほぼ同様に使える
  • ポイントが貯められる

1.即時引き落としのため、使いすぎない

クレジットカードとは異なり、デビットカードは使うとすぐに口座から直接引き落としがされます。そのため自分の支払い能力を超えて「使いすぎる」心配がありません。

クレジットカードだとついつい「後払いだしいいか……」と使いすぎてしまう方には非常におすすめです。

2.審査不要で作れる

審査不要で作れるのは、デビットカードが借金ではなく「即時口座から引き落とし」される支払い形式だからです。

クレジットカードの審査が不安、理由があってどうしても審査に受からないという方には、デビットカードは救世主のような存在です。

3.クレジットカードとほぼ同様に使える

デビットカードは、ショッピングでの支払い方法としてクレジットカードとほぼ同じように使えます。継続課金や分割・リボ払いには対応していません。

ですが、現金を持たずに気軽に買い物ができる、という点では非常にありがたいですよね。クレジットカードが持てない人でも、同じように買い物できるのは大きなメリットです。

4.ポイントが貯められる

クレジットカードと比較するとわずかではありますが、デビットカードでもポイントが貯まるタイプもあります。

ですが、ポイントがたまらないケースもありますので、一度自分が利用しようと思っているデビットカードがどうなっているかは確認しましょう。

現金での買い物と比べれば、少しでもポイントが貯まるのはメリットですね。

デビットカードのデメリット

デビットカードのデメリットは、次の通りです。

POINT

デビットカードのデメリット

  • 盗難・紛失時の補償はクレジットカードよりも弱い
  • クレジットカードと比較するとポイントが少ない
  • 海外でのデポジット支払いは現金と扱いがかわらない
  • 支払い時にサインもしくは暗証番号が必要
  • なくすとキャッシュカードまでなくなってしまう

1.盗難・紛失時の補償はクレジットカードよりも弱い

盗難・紛失時の補償は、はっきりいってクレジットカードよりも弱いです。補償には上限があり、クレジットカードと比較してしっかり対応してもらえないケースも実際にはあるようです。

いざというときの補償を心配するのであれば、デビットカードよりもクレジットカードの方が良いでしょう。

2.クレジットカードと比較するとポイントが少ない

人によっては大きなデメリットですが、デビットカードはポイントがついてもクレジットカードより少ないケースが多数。しっかりとお得を享受したいなら、電子マネーやクレジットカードを使った方がいいでしょう。

3.海外でのデポジット支払いは現金と扱いがかわらない

デビットカードはクレジットカードとはシステムが異なるため、海外でのホテルなどのデポジット支払いでは現金と扱いが変わらず、ちょっと高額な請求をされることがあります。

何事もなければ、ホテル料金の請求時にデポジットを引いた分が請求されますが、一時的に口座から高額なお金が支払われてしまうのはなんとなく気分が良くありませんよね。

海外旅行に行くなら、こういった事情からデビットカードよりもクレジットカードをおすすめします。

4.支払い時にサインもしくは暗証番号が必要

これはクレジットカードと同様ですが、支払い時にはサイン、もしくは暗証番号が必要です。電子マネーよりも面倒ではありますが、その分不正利用の抑止力となっています。

5.なくすとキャッシュカードまでなくなってしまう

デビットカードは、キャッシュカード一体型が基本。そのため、デビットカードなくす=キャッシュカードをなくすのと同じです。

クレジットカードよりもなくした時の精神的ダメージ、万が一キャッシュカードとして使われてしまった時の金銭的ダメージを考えると、ちょっと大きなデメリットですね。くれぐれも気をつけましょう。

デビットカードはこんな人におすすめ!

デビットカードは、次の条件に当てはまる方に特におすすめです。

  • クレジットカードの審査が怖い、もしくは理由があって通らない
  • 高額でも使えるキャッシュレス決済の手段が欲しい
  • ショッピングでお金を使いすぎないようにしたい

デビットカードは審査なし・使いすぎの心配なし

イメージとしては、クレジットカードと似ているものの、機能や利便性、サービスを考えるとクレジットカードの下位互換です。

デビットカードの特徴として、すぐに口座からお金を引き落としされるという点で、クレジットカードよりも「使い過ぎを防ぎ易い」のがメリット。

クレジットカードに挑戦したいけどなんとなく怖い、使いすぎてしまうという方はぜひご検討ください。

迷ったら、電子マネー+クレジットカードの組み合わせがおすすめ!

クレジットカードとスマホ

電子マネー、クレジットカード、デビットカードいずれも特徴が違い、魅力ある決済手段です。

どの方法をメインにしようか迷ったら、筆者のおすすめは「クレジットカード+後払い式電子マネー」の組み合わせ。

少額決済は電子マネーでスマートに行い、高額決済はクレジットカード。海外旅行でも対応できる上、いざというときの補償も充実しています。

こまめにWEB明細をチェックすれば、使い過ぎだって防げますよ。

あくまでも「おすすめ」ですので、実際には自分のライフスタイルをふりかえって、使いやすい組み合わせを選択してくださいね。

後払い式電子マネーつき、おすすめのクレジットカード2選

最後に、ここでは電子マネーがついてくるおすすめのクレジットカードを2枚ご紹介します。

後払い式電子マネー+クレジットカードの組み合わせは、便利さと補償、サービスのバランスがよく、決済手段を何にしようか迷っている方にはとてもおすすめですよ。

1.JCB CARD W/W plus L

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0%〜5.5%※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合 発行日数 最短3日 通常1週間

JCB CARD W/W plus Lは、老舗カードブランドJCBが発行するプロパーカード。ポイント還元率が高く、年会費無料な上に付帯保険までついてくるため、コストパフォーマンスは最高です。

電子マネーは後払い式の「QUICPay」がついてくるので、カードタイプでも、Apple Payやおサイフケータイに登録しても使えます。

1

お得にクレジットカードと電子マネーを使いたい方におすすめです。

2.三井住友カード(クラシック)

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
1,375円(税込)
還元率 0.4%~1.0% 発行日数 最短3営業日

三井住友カード(クラシック)は、老舗カードブランド三井住友カードが発行するスタンダードなクレジットカード。

電子マネー「iD」一体型で、自販機やコンビニなど様々な場所で「クレジットカード」と「電子マネー」を簡単に使い分けできます。

1

年会費は条件次第で無料。付帯保険などのサービス面もついており、こちらもコストパフォーマンスが良いカードです。

VISAブランドのクレジットカード+電子マネーを使いたい方におすすめです。

電子マネー、デビットカード、クレジットカードはそれぞれ特徴が違う

自分のライフスタイルに合った選択を

電子マネー、デビットカード、クレジットカードはそれぞれ特徴が異なり、一概にどれが一番おすすめか、ということは言えません。

個人によって決済手段に求めるものが違うため、最終的にはそれぞれのメリット・デメリットを熟知した上で選択していくのがベストです。

自分のライフスタイルや性格をふりかえり、どの組み合わせや決済手段が良いかを決め、ぜひ快適なキャッシュレスライフを送ってくださいね。

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