iD付きクレジットカードおすすめ6選!還元率からお得度を比較
電子マネー「iD」は、クレジットカードと紐づけして使えるポストペイ型(後払い式)電子マネー。かざすだけで決済できて、非常に便利です。
今回は、iDの特徴やおすすめのクレジットカードなどを解説します。還元率なども含め比較しましたので、お得にiDを使いたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
iDの特徴
※画像はiD 公式サイトから
ここでは、iDの特徴を解説します。
- チャージ不要の後払い式電子マネー
- かざすだけで決済可能
- ポストペイ型電子マネーでトップクラスの対応店舗数
- 利用方法はカード型、スマホ連携型の2タイプ
チャージ不要の後払い式電子マネー
iDは、チャージ不要の後払い式電子マネー。SuicaやPASMO、楽天Edyなどのプリペイド式電子マネーと比較して、チャージする手間がないため非常に便利です。
また、クレジットカードと紐づけた場合、請求はクレジットカードと同じように明細に載ってきます。
毎月使った分がまとめて請求されるため、いくら使ったかも明細でチェックしやすいのもメリットです。
かざすだけで決済可能
iDの決済方法は「かざす」だけ。具体的に店頭で利用する際は以下の手順です。
- 支払い時に「iDで」と伝える
- 決済端末が光ったらかざす
- 決済音が鳴ったら支払い完了
基本的には1万円以下などの少額決済はサインレスでOK。現金やカードで支払うよりも簡便、かつスピーディに支払えます。
ポストペイ型電子マネーでトップクラスの対応店舗数
iDは全国でも対応店舗数が多く、ポストペイ型電子マネーの中でもトップクラス。
ポストペイ型電子マネーのもう一つの代表例「QUICPay」と比較して2万店舗も対応店舗が多くなっています。
全国約175万台以上の決済端末が設置されており、日々利用店舗は増えている状況です。さらなる利便性の向上も期待できますね。
利用方法はカード型、スマホ連携型の2タイプ
iDの利用方法は、カード型、スマホ型の2タイプあります。
面倒な登録不要で、発行されれば利用OKのカード型も便利ですが、スマホにクレジットカードやデビットカードを登録し、iDとして使えるため、ちょっとした外出時にはお財布いらずに。
- Apple Pay
- Google Pay
- おサイフケータイ
上記のスマホ決済サービスに、対応のクレジットカード等を登録すると「iD」が使えます。
基本はクレジットカードの付帯サービス
iDは、基本的には「クレジットカードの付帯サービス」として使える電子マネー。ごく一部プリペイド式、デビットカードで使えるタイプも存在しますが、主流ではありません。ちなみに、クレジットカードの付帯サービスの場合は、不正利用時にクレジットカードと同様の「補償」が受けられます。
プリペイド式電子マネーでは補償が受けられないことを考えると、より安心して使えますね。
iD付きクレジットカードのメリット
iD付きクレジットカードを持つメリットは、以下の4点です。
- カードと同様にポイントが貯まる
- クレジットカードが使えないシーンでも活躍
- ApplePay登録でスマホ決済可能
- iDのキャンペーンでお得
カードと同様にポイントが貯まる
iDは、クレジットカード利用時と同様に、決済でポイントが貯まります。たとえば、常時1.0%還元の「dカード」の場合、dカードを紐づけたiDで決済した時も1.0%のポイント還元が受けられます。
クレジットカードの種類によっては、iDを使うことで還元率がアップする「特約店」が設定されており、むしろカードを利用するよりも高還元率になることも。そういった店舗を上手に活用すると、よりお得です。
クレジットカードが使えないシーンでも活躍
iDは自販機や電子マネーのみ対応のお店など、クレジットカードが使えないシーンでも活躍します。
また、少額決済でスマートに支払いを終えたいときにも、かざすだけで決済が完了するため非常に便利。カードとの使い分けで、キャッシュレス決済の幅が広がります。
ApplePay登録でスマホ決済可能
iDは、Apple Payなどのスマホ決済機能にも対応しており、対象のクレジットカードを登録すればスマホ決済として利用できます。最近では、カード型よりもスマホ型のiDが流行っており、ユーザーも増えています。
具体的には、下記のスマホ決済手段に登録可能です。
- Apple Pay
- Google Pay
- おサイフケータイ(アプリ)
対象のクレジットカードを登録するだけで、簡単に「iD」としてスマホでも「かざすだけ決済」ができるようになりますので、非常に使い勝手がよく、一度使うと手放せません。
ちなみに、おサイフケータイはドコモ以外のキャリアではiDが使えない(SIMフリー端末はOK)ため、ご注意ください。
iDのキャンペーンでお得
iDは常時様々なキャンペーンを実施しており、キャンペーンを活用すれば、よりお得にiDが使えます。たとえば、過去には以下のようなキャンペーンが実施されていました。
- iD利用でポイントが当たる
- iD利用でポイント3倍
- iD決済でもれなく1%還元 など
実施しているキャンペーンは、お店やクレジットカード会社によって異なります。見逃さないためにも、利用先のカード会社などのキャンペーンをこまめにチェックするのがおすすめです。
iD付きクレジットカードのデメリット
iD機能付きのクレジットカードを持つデメリットは、以下の2点です。
気軽に使いすぎてしまうことも
iDはチャージ不要、かざすだけで決済が完了するため、気軽に使いすぎてしまうデメリットがあります。使い過ぎの対策としては、こまめに利用明細や履歴をチェックする方法がおすすめ。
チャージしない分、総額でいくら使っているかを把握しながらの利用が必要です。
一定額以上はサインを求められる
iD利用時でも、一定額以上はサインや暗証番号を求められます。原則、3万円以上の高額決済時に暗証番号が求められますが、店舗によって設定が異なる可能性も。
よって、基本的には3万円未満の決済のみに利用し、3万円以上の利用は「クレジットカード」そのものを使った方が無難です。
iDの良さを生かすなら、3万円未満の決済時のみでご活用ください。
参考:dカード公式サイト|電子マネー「iD」とは? メリット・デメリットや利用方法をご紹介/
iD付きクレジットカードおすすめ6選
ここでは、iD機能付きのおすすめクレジットカードを6枚ご紹介します。
dカード
年会費 (初年度) |
永年無料 | 年会費 (2年目) |
永年無料 |
---|---|---|---|
還元率 | 1.0%〜5.0% | 発行日数 | 最短5営業日 |
dカードは、iD提供元のドコモが発行する定番の高還元率カード。クレジットカード決済、iDの利用で常時1.0%の還元率です。
iD一体型カード発行可能!dポイント1.0%還元
共通ポイント「dポイント」が高還元率で貯まるため、人気を集めています。
また、iDはdカードと一体型となっており、dカードを発行するとiD機能もカードについています。よって、発行後はめんどうな手続きなしで「かざす」だけで決済が完了。
ちなみに、Apple Payへの登録でもiDとして使えるため、スマホだけで出かける際にも活躍します。
iDが使いたい方で、カード選びに迷ったら、まずはおすすめしたい1枚です。
dカードゴールド
年会費 (初年度) |
11,000円(税込) | 年会費 (2年目) |
11,000円(税込) |
---|---|---|---|
還元率 | 1.00%〜10.0% | 発行日数 | 最短5営業日 |
dカードゴールドは、iDの提供元「ドコモ」が発行するゴールドカードです。iD機能が最初からカードに付帯しており、常時1.0%の高還元率で気軽にiDが利用可能です。
ドコモユーザー必携のお得なカード
ドコモからの発行、ということでiD関係のキャンペーンが実施されやすく、キャンペーンによってはdカードよりも優遇されるケースも。
ドコモ会員なら利用料金の10%がポイント還元されるなど、iD利用はもちろん、ドコモを使っている方にこそおすすめのお得なカードです。
三井住友カードNL
年会費 (初年度) |
永年無料 | 年会費 (2年目) |
永年無料 |
---|---|---|---|
還元率 | 0.5%~7.0% | 発行日数 | 最短10秒※即時発行ができない場合があります。 |
三井住友カードNLは、老舗カードブランド「三井住友カード」が発行するクレジットカード。銀行系カードとしては破格の「年会費無料」で、汎用性が高いカードです。
対象店舗で2.5%以上還元!普段使いにもお得なナンバーレスカード
通常の店舗では常時0.5%還元ですが、ファミリーマート、ローソン、セブンイレブンのコンビニ3社に加え、マクドナルドでの利用で常時2.5%~5.0%とお得。もちろん、iD利用時も2.5%還元は受けられるため、普段からコンビニをよく利用するならお得です。
クレジットカードはナンバーレスで他人に情報を読み取られにくく、申し込みから最短5分でバーチャルカードが発行されるのが特徴。スピーディに堅実な印象の銀行系カードを手に入れたいなら、最適なカードです。
id専用カードの発行にも対応
ちなみに、三井住友カードNLはiD専用カードの発行にも対応。三井住友カードとNTTドコモが提携して発行・運営している電子マネー「iD」機能を搭載した専用カードのこと。
クレジットカード機能がついていないため、気軽に持ち運べて、カードとは別に保管しておけるのが便利です。たとえば、iDを登録したスマホやカードを忘れたとき用に、カバンに常に入れておくなどの使い道がありますので、1枚あると便利ですね。
セゾンカードインターナショナル
年会費 (初年度) |
永年無料 | 年会費 (2年目) |
永年無料 |
---|---|---|---|
還元率 | 0.5%〜 | 発行日数 | 最短即日発行 |
セゾンカードインターナショナルは、大手カード会社「クレディセゾン」が発行する最もスタンダードな1枚。年会費無料、かつスマホに登録で「QUICPay」または「iD」として利用可能です。
おサイフケータイならiDとQUICPayをWで利用可能
グーグルペイやApple PayではQUICPayとして登録されます。一方、「おサイフケータイ」への登録なら、ドコモユーザーならiDとしても、QUICPayとしても両方使えます。
iDが普段から使えて便利なだけではなく、iDに対応していない店舗ではQUICPayが使えるため、シーンによって使い分けが可能。スマホ決済を日常に取り入れたい方におすすめの1枚です。
イオンカードセレクト
年会費 (初年度) |
永年無料 | 年会費 (2年目) |
永年無料 |
---|---|---|---|
還元率 | 0.5%~1% | 発行日数 | 2週間程度 |
イオンカードセレクトは、イオン系のクレジットカードです。イオン銀行キャッシュカード、電子マネー「WAON」とも一体となっており、1枚3役です。
Apple Payに登録で「iD」として使える!イオンでポイント2倍
イオンカードはApple Payに登録で、iDとしてスマホ決済が可能に。イオングループでの特典である「ポイント2倍」や「お客様感謝デー5%オフ」なども、iD支払いでも対象となります。
時期によっては、iD専用のキャンペーンを実施していることも。イオンで最もお得、かつiDも使えるため、イオン×iDユーザーにおすすめのカードです。
ライフカード
年会費 (初年度) |
永年無料 | 年会費 (2年目) |
永年無料 |
---|---|---|---|
還元率 | 0.5%〜1.0% | 発行日数 | 最短3営業日 |
ライフカードは、年会費無料で発行されているiD対応のクレジットカード。Apple Pay、Google Payに登録で「iD」が使えます。
お誕生日月ポイント3倍!お得にiDを使いたい方に
通常還元率は0.5%とそれほど高くはありませんが、初年度はポイント1.5倍、お誕生日月はなんとポイントが3倍に。1.5%は破格の還元率です。
また、ライフカードは審査が比較的柔軟で、学生や専業主婦でも作りやすいのも大きな魅力。気軽に発行できて、iDが使える日常の決済に便利なカードが欲しい方に最適です。
iD付きクレジットカードの還元率を比較
ここでは、おすすめのiD付きクレジットカードの還元率や特徴を比較してみました。
カード名称 | 年会費 | 還元率 | iD種類 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
dカード | 無料 | 1.0%~ | ・カード一体型 ・Apple Pay ・おサイフケータイ |
共通ポイント「dポイント」がお得に貯まる |
dカードゴールド | 11,000円(税込) | 1.0%~ | ・カード一体型 ・Apple Pay ・おサイフケータイ |
ドコモ携帯・光利用料常時10%還元、ドコモユーザー向けカード |
三井住友NL | 無料 | 0.5%~ | ・専用カード型 ・Apple Pay ・Google Pay ・おサイフケータイ |
コンビニ、マクドナルドでお得 |
セゾンカードインターナショナル | 無料 | 0.5%~ | ・おサイフケータイ | おサイフケータイならQUICPayとiDを両方使える |
イオンカードセレクト | 無料 | 0.5%~ | ・Apple Pay | イオンで最もお得 |
ライフカード | 無料 | 0.5%~ | ・Apple Pay ・Google Pay |
お誕生日月1.5%還元 |
汎用性と還元率ならdカードが最適
iD付きカードの還元率などを比較すると、純粋なポイント還元率や貯まるポイントの貯めやすさ、使いやすさなどを総合して「dカード」が最もおすすめ。iD一体型のクレジットカードに加え、スマホに登録してもiDが使えます。
また、dポイント加盟店ならさらにポイントアップで1.5%以上のポイント還元が受けられます。
単純なお得度はdカード最強と言えます。
iD×ドコモユーザーならdカードゴールド一択
ちなみに、ドコモユーザーならdカードゴールドがおすすめ。ドコモ携帯や光の料金から毎月10%還元されるため、たとえば月々1万円の支払いがあれば年間12,000ポイントが還元。実質年会費無料になります。さらに、ゴールドカードらしい特典もしっかり付帯していますので、ドコモユーザーかつiDを使いたい方にはベストな選択肢です。
iD専用カードが欲しいなら三井住友カード
iD専用カードは、クレジットカードを持ち歩かなくても専用カード単体で使えるため、安全かつ便利です。
たとえば、ちょっとコンビニに出かけるときなどは、お財布を持たずにiD専用カードだけを携帯すればOK。クレジット機能のない「専用カード」が欲しいなら三井住友カードNLを選びましょう。
iDとQUICPayの使い分けにはセゾンカードインターナショナル
iDだけでも十分便利ではありますが、店舗によってはQUICPayのみ対応、ということも。そんなシーンでも電子マネーが使える「iD・QUICPay両方に対応」しているクレジットカードなら、使い分けができて便利です。セゾンカードインターナショナルならおサイフケータイで両方使えるため、1枚のカードで電子マネーを使い分けたいなら、ぜひご検討ください。
iDが使えるお店
iDを今まで使ったことのない方は、実際にどこでつかえるのか気になりますよね。
日本で最も浸透している電子マネーの一つですので、使えるお店は挙げればきりがありませんが、ここではその「一例」をご紹介いたします。
もちろん、ここでご紹介したところ以外でもたくさんのお店で利用可能ですので、お店で電子マネーが使えるかどうかはその都度確認するといいでしょう。
多くの場合、対応しているお店ではiDのステッカーなどがレジに貼ってありますので、わかりやすくなっています。
コンビニエンスストア
・スリーエフ
・生活彩家
・セイコーマート
・セブンイレブン
・デイリーヤマザキ
・ファミリーマート
・ポプラ
・ミニストップ
・ローソン
・ローソンストア100
スーパー
・イオン
・マックスバリュ
・サミット
・肉のハナマサ
・まいばすけっと
・ウエルマート
・カクヤス
・平和堂
・やまや
ショッピングモール
・イトーヨーカードー
・イオンモール
・ビブレ
・イオンスーパーセンター
・高島屋
・京王百貨店
・玉川高島屋S.C
・横浜赤レンガ倉庫
・御殿場プレミアム・アウトレット
・東急プラザ
・近点つ百貨店
・神戸三田プレミアム・アウトレット
・阪急百貨店
・キャナルシティ博多
・アピタ
・ピアゴ
レストラン・グルメ
・デニーズ
・ガスト
・ジョナサン
・フォルクス
・バーミヤン
・吉野家
・神戸屋
・ジョナサン
・バーミヤン
・ロッテリア
・モスバーガー
・かっぱ寿司
・マクドナルド
・ケンタッキーフライドチキン
・CoCo壱番屋
・ミスタードーナツ
・ドトール
・エクセルシオールカフェ
・タリーズコーヒー
・プロント
ドラッグストア
・ウエルシア薬局
・ココカラファイン
・マツモトキヨシ
・コクミン
・クリエイトSD
・日本調剤
・富士薬品ドラッグストアグループ
・クスリのコダマ
・サンドラッグ
・スギ薬局
家電量販店
・エディオン
・ケーズデンキ
・コジマ
・ノジマ
・ソフマップ
・ビッグカメラ
・ヨドバシカメラ
・ジョーシン
iD付きクレジットカード選び方のポイント
年会費や付帯サービスはカードそのものを比較して選ぶ必要がありますが、「iDを使う目線」で選ぶなら下記のポイントに注目しましょう。
- ポイント還元率はカードにより異なる
- カード・スマホどちらで使いたいか
- 利用している携帯・スマホキャリア
ポイント還元率はカードにより異なる
iDのポイント還元率は、紐づけされるクレジットカードにより異なります。よって、iDをお得に使いたいならポイント還元率の高いクレジットカードを選びましょう。
たとえば、常時還元率1.0%以上のdカードなら、iD利用時にポイントアップするdカード特約店も存在します。
iDの利用によってお得になるかどうか、という点も加味してカードを選んでみてください。
カード・スマホどちらで使いたいか
iDは大きく分けるとカード型、スマホ型の2種類があります。
カード・スマホどちらの形で使いたいかによって、選ぶカードは変わります。
クレジットカードによっては、カード型がなかったり、スマホ決済でも対象アプリが限られていたりするため、あらかじめどのタイプに対応しているかは確認の上申し込みましょう。
利用している携帯・スマホキャリア
利用しているスマートフォンの種類や、契約しているキャリアによって使える決済アプリが異なります。基本的に、ドコモユーザーならiPhoneでもandroidでも問題なく「iD」が使えます。
ドコモユーザー以外はおサイフケータイ×iD利用に条件あり
キャリアによってはおサイフケータイでiDが使えないため、スマホ型特化のカードを発行してしまうと無駄になるケースも。
ただし、SIMフリー端末なら、おサイフケータイ×iDが使えます。どうしてもドコモ以外の通信会社でおサイフケータイ(iD)を使いたいなら、端末も対応しているものを選ぶようにしましょう。
まとめ
電子マネー「iD」は、クレジットカードやデビットカードに紐づけて使える後払い式電子マネー。チャージ不要で気軽に使えるため、非常に便利です。
今回ご紹介したiDが使えるクレジットカードは以下の6枚。
それぞれ特徴や還元率が異なりますので、ぜひ自分がよく利用するサービスやお店に親和性の高いカードを選びましょう。
iDの特徴をよく理解し、上手にキャッシュレスライフに活かしてくださいね。
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