クレジットカードの解約方法とは?~解約する際の注意点やポイントまとめ
クレジットカードをたくさん持っていると、かえって不便に感じるシーンもあるものです。不要なクレジットカードは、きちんと解約しておくと安心です。
今回は、クレジットカードを解約する際の方法はどんなものがあるのか、注意点などもあわせて解説いたします。クレジットカードを解約しようと検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。
クレジットカードの解約方法は3つある
クレジットカードの解約方法は、次の3通りあります。カード会社によって対応方法は異なります。
電話での解約手続き方法
電話での解約はクレジットカードの一般的な解約方法です。最も早く申請が完了します。手順は以下の通り。
- クレジットカードの裏面に記載されている電話番号へ連絡
- 自動音声サービスにつながる場合は、案内に従い「解約手続き」の窓口へつなげる
- クレジットカードの16桁の番号と暗証番号を入力
- 解約手続き完了
オペレーターに直接つながる場合は解約の旨を伝えればOK
カード会社の電話システムによっては、オペレーターに電話を直接つなぐケースもあります。その場合、解約の旨を口頭で伝えればOK。必要事項を聞かれ、答えれば解約できます。
電話での解約時に必要となるのは、以下の3点。
・クレジットカード契約の電話番号
・クレジットカード番号
・クレジットカード暗証番号
手元にクレジットカードがなくカード番号も記憶していない場合は、解約手続きを行えませんので前もって用意しておきましょう。
時間帯によっては窓口へ電話が繋がりにくく、長い時間待たされてしまうこともありますが、この解約方法が最もスピーディでおすすめです。
書類での解約手続き方法
書面を郵送し、解約する方法もあります。必要となる書類は、該当するクレジットカード会社のウェブサイトよりダウンロード・印刷して用意します。
解約書類はカード会社のウェブサイトよりダウンロード可能
ダウンロードした書類に記入する欄は、以下の項目などです。
・解約するクレジットカード番号
・氏名
・生年月日
・契約中の電話番号
・Eメールアドレス
全ての項目を記入後、捺印して投函します。
書類が届くと本人確認のため後日電話がかかってきて、直接解約の確認が行われます。その後にアンケート方式で、「解約する理由」を聞かれる場合も。この理由は、何を答えても解約できなくなることはありませんので、正直に答えてくださいね。
インターネットからの解約手続き方法
インターネットからの解約手続きが可能なカード会社は増えていますが、一部の大手カード会社をのぞき、まだまだ対応していないカードが多いのが現状です。
さらに、一般カードはインターネットでの解約OKでも、ハイクラスカードや法人カードは電話でしか解約できないケースも。一例として、JCB一般カードのネットからの解約手順は以下の通りです。
- MyJCBにログイン
- トップ画面上部のメニューより「お客様情報の照会・変更」を選択
- 「お客様情報の照会・変更」内の「一覧」を選択
- ページ最下部の「JCBカードの退会に関するご案内」を選択
- 「退会手続きの前に、ご確認ください。」の内容を確認し、「次へ」を選択
- 「カードの退会手続き」画面で、退会するカードと退会の理由にチェックを入れ、「確認画面へ」を選択
- 最後に、退会内容確認画面で「退会する」を選択
インターネット経由で解約できるのは一部のカード会社のみ
インターネットからの解約は便利ですが、対応していない場合は、カード会社のウェブサイトに解約窓口の電話番号や、解約申請書類のPDFなどがあるので、指示に従って手続きを進めていきましょう。
JCBプロパーカードの場合、一定ランク以上はネット解約できない
JCBプロパーカードの場合、法人カードおよびプレミアムカード(ゴールドカード、プラチナカード等)会員の方はネットからの解約ができません。
他の会社でも、一部カードはネット解約不可となっているケースも多いため、解約手続きは事前にチェックしておくのがおすすめです。
解約・退会する際に気をつけるポイント
解約・退会する際は、以下の6点に注意しましょう。
- 解約前には必ず保有ポイントを使い切る
- 年会費は基本的に返金されない
- 支払い残高に注意する
- 支払い先の引き落としに気をつけておく
- ETCカードや家族カードも解約される
- クレジットカード発行後、半年以内での解約はペナルティになる可能性がある
解約前には必ず保有ポイントを使い切る
クレジットカードを解約すると、獲得していたポイントも失効します。ポイントを無駄にしないためにも、解約前には必ずポイントを使い切りましょう。
欲しい商品がない場合は「ポイントへの交換」がおすすめ
もしポイント交換で欲しい商品やサービスが無い場合は、別のポイントサービスへ移行させる方法がおすすめです。お持ちのクレジットカードにより提携しているサービスが異なりますが、
・dポイント
・Vポイント
・楽天スーパーポイント
・Pontaポイント
などの共通ポイントへ交換しておけば、使い道も幅広く、使いやすいでしょう。もしカード解約前にポイントを使い切れないと思った時は、これらのサービスへポイントを移行させておきましょう。
ただし、ポイントが移行する前に「クレジットカードの解約」が完了してしまうと、ポイントが移行されずに失効する場合も。ポイントが移行されているのを確認してから解約を行うようにしましょう。
年会費は基本的に返金されない
どのクレジットカードでも、解約後に残りの日数を日割りして年会費を返金するようなサービスは行われていません。よって、年会費の高いカードを解約する場合は、年会費を支払って1年ギリギリまで待ってから解約するのがお得です。
年会費を支払った翌月に解約手続きをすると、せっかく支払った年会費が無駄になってしまうのでご注意ください。
せっかく年会費を支払っているのですから、プレミアムカードなら、
・コンシェルジュ・デスク
・グルメ優待サービス
・トラベル優待サービス
・空港ラウンジ
といった普段なら使えないようなサービスを、ぜひふんだんに活用してから解約しましょう。
支払い残高に注意する
普段から「クレジットカード一括払い」を利用している場合は特に気にする必要はありませんが、リボ払いや分割払い、ボーナス払い、キャッシングを利用している場合は要注意。
分割払い利用時は解約時に一括返済となる
クレジットカードを解約すると、これらの分割返済サービスも解約となり利用できなくなります。そのため今までの利用金額を、翌月に一括返済する必要があります。
もし一括で支払うお金に余裕が無く支払えないと思う場合は、この利用額の分割返済が終わるまで待ってから解約するなど、工夫をしましょう。
支払い先の引き落としに気をつけておく
解約前には必ず引き落とし先のクレジットカード変更手続きを行わなければなりません。特に、
・光熱費
・携帯・スマホ通信料
・インターネット回線利用料
・サブスク系サービス
切り替え忘れるとライフラインが止められてしまう可能性も
など、クレジットカードで支払いをしている場合は特に気をつけてください。仮にクレジットカードの変更申請を忘れていて「解約」手続きを行ってしまった場合、引き落としされなくなり未納扱いとなります。
利用料金の未納後も変更を忘れてしまっている場合は電気、ガス、水道など、利用しているサービスが止められてしまうので、必ず解約前には確認しておきましょう。
切り替え忘れが原因でクレヒスに傷がつかないように注意
また、携帯・スマホ端末の割賦支払いを利用している方も注意が必要です。カード支払いの切り替えを忘れ、未納となった場合はクレヒスに残りますので、今後のカードやローンの審査に影響が出てしまいます。くれぐれも、カードの支払先はきちんと切り替えた上で解約しましょう。
ETCカードや家族カードも解約される
解約するクレジットカードから「ETCカード」や「家族カード」を発行していた場合、もちろんそれらのカードも解約となります。うっかり古いETCカードでゲートを通ろうとした……となると事故にもつながりかねません。新しいカードに交換し、利用してください。
家族カードも解約後は使えなくなりますので、利用している家族にも前もって解約手続きの件を伝えておきましょう。
クレジットカード発行後、半年以内での解約はペナルティになる可能性がある
クレジットカード発行後、すぐに解約すると、同じカード会社で再度カードを作ろうと思った際に、不利になる可能性があります。
カード会社は各種「入会キャンペーン」を行っており、契約直後の解約は「キャンペーン目的の悪質な顧客」と判断されかねません。後に同じカード会社でクレジットカードを発行しようと思っても、「繰り返し入会キャンペーンの特典のみを狙われる恐れがある」という理由で審査落ちするケースも。
例えば、急に海外赴任が決まったなど、真っ当な理由が説明できれば大きな問題にはならないでしょう。このような事態を防ぐためにも、カードを更新する直前まで、1年ほどは利用することをお勧めします。
不要なクレジットカードを解約するメリット
不要なクレジットカードを解約すると、以下のメリットがあります。
- クレジットカードの管理が楽になる
- 不正利用被害にあうリスクが軽減される
- 年会費分のコストが浮く
クレジットカードの管理が楽になる
必要以上にたくさんのクレジットカードを持っていると、管理が大変です。たとえば、行く先々でお得なクレジットカードを作った場合、お財布にカードがあふれ、必要な時にサッと取り出せません。
そうなると、普段使わないカードは家に置いておくことになりますので、使用頻度が非常に低い「宝の持ち腐れ」となってしまうのです。はっきりいって管理できているとは言えませんね。
不要なカードを解約すれば、普段使いのクレジットカード枚数を絞れるため、持っているカードの把握・管理が楽になるのは大きなメリットです。
不正利用被害にあうリスクが軽減される
不必要に多数のクレジットカードを持っていると、普段使っていないクレジットカードが不正利用された際、すぐ気が付くことができません。
クレジットカードの管理が難しいほどたくさん持っている方ですと、毎月利用明細をきちんとチェックしていないケースが少なくありません。そういった「普段使わないカード」の利用明細に不正利用の記録が残ったとしても、すぐ気が付かず、引き落としされてしばらくたってから気が付くこともあります。
不正利用に気が付くのが遅れると補償が受けられない
不正利用の補償が受けられるのは、申告からさかのぼって90日前までが一般的。この日数を超えた分はすべて「自分の責任」「自分の支払い」扱いになってしまいます。不正利用にすぐ気が付くためにも、カードの枚数は絞って持つべきと言えます。
年会費分のコストが浮く
今まで年会費のかかるクレジットカードを使っていた方は、解約した分年会費コストが浮くのは嬉しいポイントです。キャンペーンにつられて高額な年会費のカードを契約した、という場合は、年間に数万円ものコストがなくなるケースも。
全く使わないクレジットカードにお金を支払うのは無駄ですので、不要になったら解約し、年会費を必要以上に支払わずに済むようにしましょう。
カードを解約することで生じるデメリット
カードを解約することで、以下のデメリットが生じる可能性があります。
- カードの特典は利用できなくなる
- 総利用可能枠が減る
- 国際ブランドの選択肢が減る
カードの特典は利用できなくなる
当然ですが、解約したクレジットカードの特典は利用できなくなります。普段からよく利用する特典がついているカードを解約する際は慎重に検討し、「代替のサービスがあるのか」「この特典が利用できなくなっても大丈夫か」は確認した上で解約しましょう。
総利用可能枠が減る
クレジットカードを複数持っている場合、あるカードが利用限度額いっぱいになってしまっても、ほかのクレジットカードを持っていればそちらの利用可能枠を利用できます。
一方、クレジットカードを解約してしまい、手元に例えば1枚しか残さなかったとすると、その1枚の利用限度額がいっぱいになってしまったら、クレジットカードは使えません。解約する際は、そのカードの利用限度額は本当に必要がないか、考えた上で決断しましょう。
残したカードの利用限度額を上げる方法もある
必要なカードを絞り、不要なカードを解約した場合、利用限度額が足りないと感じるのであれば、残ったカードの利用限度額を上げる、という方法もおすすめです。
カード会員専用のウェブページから限度額を上げる申し込みができるカード会社もありますが、どこから手続き可能かわからない場合は、カード裏面の番号に問い合わせてみましょう。詳しくは、下記記事でも解説しておりますので、参考にしてください。
国際ブランドの選択肢が減る
同じ国際ブランドのクレジットカードを2枚以上持っているなら話は変わりますが、1枚ずつしかもっていなかった場合、解約すればその国際ブランドは使えなくなります。
お店によって「VISAだけ使える」「マスターカードだけ使える」というケースがありますので、解約後に自分が普段利用するお店で不便にならないか、注意が必要です。
万が一、よく利用するお店が、解約したいカードの国際ブランドしか対応していない……という場合は、解約後、同じ国際ブランドに対応した別のカードを持つか、もしくは解約自体を踏みとどまるかは考えなくてはいけません。
高額年会費支払い直後の解約は特にデメリットが大きい
高額な年会費のクレジットカードは、利用頻度が低いと手放したくなりますよね。ですが、年会費が発生した直後に解約するのは特におすすめできません。先述のように、カード解約後は、
・特典が利用できなくなる
・解約したカードの利用可能枠は使えなくなる
といったデメリットがありますので、せっかくなら特典をしっかり使った上での解約が良いでしょう。中には、グルメ優待で一人分のレストラン代が無料になったり、ホテルに無料で宿泊できたりといった「使わなくては損」な特典付きのケースがあります。
そういった特典はしっかりと使った上で、大きな買い物が控えていないタイミングをみはからって解約しましょう。
クレジットカードを解約したい方のよくある質問
ここでは、クレジットカードを解約したい方からよく出る質問をまとめてみました。
- クレジットカードの契約者本人以外でも解約できる?
- クレジットカードの名義人が死亡した場合どうすればいい?
- 初年度無料のカードを年内で解約しても大丈夫?
- クレジットカードを解約後にすぐ再契約しても大丈夫?
- クレジットカードを紛失・盗難時の解約はどうすればいい?
- 自動引落解除せず解約したら退会後も引き落とされる?
- 利用料金未払いでクレジットカードを解約しようとしたら?
- クレジットカードを解約するベストなタイミングは?
- 一気にクレジットカードを解約しないほうがいい?
クレジットカードの契約者本人以外でも解約できる?
原則として、クレジットカードの契約者本人しか解約はできません。ただし、
・契約者本人が死亡、もしくは病気で、自分では解約できない状況にある
・家族カードを本会員が解約する
といったケースであれば、代理人による解約手続きが可能です。
クレジットカードの名義人が死亡した場合どうすればいい?
クレジットカードの名義人が死亡した場合、すみやかに契約しているクレジットカードも解約するべきです。本来、カードは契約者本人しか利用できませんので、残しておいて家族が使うといったことは避けましょう。解約せず放置しておくのも、不正利用のリスクも高まりますので、おすすめできません。
・契約者の氏名
・住所
・契約時電話番号
・生年月日
といった契約者の個人情報を準備し、カード裏面に記載の電話番号、もしくはネットや書面から解約手続きをすすめましょう。
初年度無料のカードを年内で解約しても大丈夫?
初年度無料のクレジットカードを年内で解約するのは全く問題ありません。ただし、契約後半年以内に解約すると、「キャンペーン目的での契約」を疑われてしまい、その後新たなカードを申し込んだ際に不利になる可能性があります。
年内と言っても、可能な限り、ギリギリのタイミングを狙ったほうが無難でしょう。
クレジットカードを解約後にすぐ再契約しても大丈夫?
クレジットカードを解約後、すぐに再契約しても大丈夫です。ただし、
・契約と解約を短期間で繰り返している
・一度に大量のクレジットカードに申し込みをしている
・発行したカードはほぼ使わずに解約することが多い
といった条件が重なると、契約してもしっかりカードを使わずに解約されてしまうかもしれない、とカード会社が判断し、審査上不利になる可能性がありますので、ご注意ください。
クレジットカードを紛失・盗難時の解約はどうすればいい?
クレジットカードを紛失・盗難した際は、カード会社のカードデスクに連絡すれば解約可能です。各カード会社のウェブサイトに連絡先は記載してありますので、紛失や盗難の被害にあった際は、すぐにご連絡ください。
紛失や盗難に気が付いたにも関わらず放置していた場合は、不正利用されても補償が受けられなくなりますので、速やかに解約手続きを進めましょう。
自動引落解除せず解約したら退会後も引き落とされる?
クレジットカードの自動引き落とし先に設定してある状態でカードを解約すれば、カード退会後、請求の行き先がなくなってしまいますので、
・直接請求書が家に届く
・サービスが停止する
といったことが起こります。カード会社に請求が行くことはありません。サービスが停止するだけならまだ良いですが、気が付かないうちに未払いの請求がたまっていた……とならないよう、必ず引き落とし先は変更した上で解約をしましょう。
利用料金未払いでクレジットカードを解約しようとしたら?
利用料金未払いでクレジットカードを解約しても、問題はありません。通常通り、解約後も明細書が届き、引き落としが行われます。
ただし、リボ払い・分割払いを利用していた方は「一括で請求」が来る可能性が高いので、ご注意ください。
口座振替ができなかった場合は、請求書が届きます。場合によってはレヒスに大きな傷を残すことになりますので、すみやかに支払ってくださいね。
クレジットカードを解約するベストなタイミングは?
クレジットカードを解約するベストなタイミングは、年会費がかかるカードであれば「年会費更新前」でしょう。しっかりと使った上で、新たな年会費請求が来る前が最もお得です。
ただし、すぐにでも不要、年会費はかかっていない、という状況であれば「いらないと思った時」がベストなタイミングです。不正利用のリスクや管理の手間を考えると、サクッと解約してしまうのが賢い選択です。
一気にクレジットカードを解約しないほうがいい?
何度も新規契約・解約を短期間に繰り返しているのでなければ、クレジットカードを一度に解約しても問題はありません。ただし、一度に解約すると、
・引き落とし先の設定が面倒
・残ったカードの利用枠内でしか買い物できない
といったデメリットがあります。解約予定のカードの中に、継続サービスや公共料金支払いに利用しているものがないかは確認しておきましょう。
解約後のクレジットカードは裁断して捨てよう
クレジットカードを解約した後は、手元にあるカード本体は使えなくなります。破棄する際は、念のため裁断してから捨てましょう。
ハサミで細切りにする
ハサミで細く切り、捨てるのが最も簡単な方法です。名前や磁気部分を切っておき、万が一でもカードの情報を不正利用できないようにしておきましょう。
CDを裁断できるシュレッダーにかける
CDを裁断できるシュレッダーにかけて捨ててもOKです。手で切る手間がなく、スムーズに破棄できます。
裁断した破片は一度に捨てない
裁断した破片を一度に捨てると、ばらばらの破片から1枚に簡単に復元できてしまいます。クレジットカードには個人情報(名前)が書いてあるため、一度に捨てず、袋を分けるか、袋の中でも分散させて捨てるなど工夫しておくと安心です。
まとめ
カードの解約はよく考えてから手続きを行おう
クレジットカードの解約は、メリットがある一方で、デメリットも複数あります。また、解約時に注意点をよく把握し、対処しなければ、解約後に困った事態になってしまう可能性も。
解約を行う際は、今回ご紹介した注意点に気を配りながら、解約後に困らないようにしましょう。
手続きの方法は各カード会社で異なります。自分のやりやすい方法で、年会費が再度かかってしまう前に、すみやかに行ってくださいね。
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