携帯料金支払いに最適なクレジットカード7選!カード払いにするメリット・デメリットなども解説
携帯料金の支払いに口座振替を利用している方も多いと思いますが、お得に携帯料金を支払いたいなら「クレジットカード払い」が断然おすすめです。
各キャリアによって、相性の良いクレジットカードは異なります。ぴったりのカードで支払えば、カード支払いだけではなく、日常からお得になるケースも。
今回は、携帯料金のクレジットカード払いについて、選び方や各キャリアのおすすめカード、注意点などを解説していきます。携帯料金をクレジットカードで支払おうと検討している方は、ぜひ参考にしてください。
携帯料金支払いに最適なクレジットカード7選!
携帯料金の支払いに最適なクレジットカードは、キャリアごとに異なります。
- 汎用性が高く高還元率なクレジットカード
- docomoの支払いにおすすめのクレジットカード
- auの支払いにおすすめのクレジットカード
- softbankの支払いにおすすめのクレジットカード
- 楽天モバイルの支払いにおすすめのクレジットカード
- Y!mobileの支払いにおすすめのクレジットカード
- 格安SIMの支払いにおすすめのクレジットカード
汎用性が高く高還元率なクレジットカード
まず、どのキャリアを利用している方にもおすすめできるのが「汎用性が高く、高還元率」なクレジットカード。代表的なカードとして、JCB CARD Wが挙げられます。
年会費 (初年度) |
永年無料 | 年会費 (2年目) |
永年無料 |
---|---|---|---|
還元率 | 1.0%〜5.5%※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合 | 発行日数 | 最短3日 通常1週間 |
JCB CARD Wは、唯一の日本発国際ブランド「JCB」が発行するプロパーカード。どのキャリアでも決済用カードとして利用できる「JCBブランド」であることに加え、常時1.0%以上のポイント還元率が魅力です。
貯めたポイントはJCBギフトカードに交換でどこでも使える
携帯料金はもちろん、普段のお買い物から貯めたポイントは、「JCBギフトカード」に交換可能。JCBギフトカードは、JCBカードが使える実店舗であればどこでも利用できる非常に便利なギフトカード。もちろん、店頭での携帯アクセサリーの購入にも使えます。
メインカードにふさわしい、JCB独自のサービスが利用できるのも大きな魅力。汎用性の高いカードで、携帯料金だけでなく日常的にもお得に支払いたい方におすすめです。
docomo(ドコモ)の支払いにオススメのクレジットカード
docomo(ドコモ)の携帯料金の支払いには、断然「dカードゴールド」がおすすめです。
年会費 (初年度) |
11,000円(税込) | 年会費 (2年目) |
11,000円(税込) |
---|---|---|---|
還元率 | 1.00%〜10.0% | 発行日数 | 最短5営業日 |
dカードゴールドは、ドコモが発行する、ドコモユーザーのためのクレジットカード。年会費は安くありませんが、家族でドコモを利用しているなら断然おすすめの1枚です。
ドコモケータイ補償や10%ポイント還元などキャリア特典多数
dカードゴールドを使っていると、ドコモユーザー向けの特典として、以下のサービスが受けられます。
・ドコモ利用料金の10%をdポイント還元
・ドコモケータイ補償で10万円まで補償が受けられる
・貯めたポイントはドコモの携帯料金支払いに充当できる
例えば、家族でドコモを利用していて、利用料金が月々合計2万円だった場合、月々2,000ポイント、年間24,000ポイントが「携帯料金だけ」でポイントバックされます。
これだけでも年会費以上の価値がありますが、dカードゴールドはゴールドカードとしての特典もしっかり付帯しているのも魅力。まさにドコモユーザーにとっては「破格のカード」と言えるでしょう。
auの支払いにオススメのクレジットカード
auの支払いにおすすめのクレジットカードは、auが発行する「auPAYゴールドカード」。
auPAYゴールドカード
auPAYゴールドカードは、auが発行するゴールドカード。auユーザーだけではなく「auPAYユーザー」におすすめの1枚です。
auの携帯料金が最大11%ポイント還元される
auPAYゴールドカードをau料金支払いに利用する最大の魅力は、auの対象となるプランの料金支払いにauPAYゴールドカードを利用すると、10%のポイント還元が受けられる点です。プラスしてカードの支払額に応じた通常ポイント(1.0%)も貯まるため、最大で合計11%ものポイントが毎月貯まります。
家族でauを使っているなど、プラン料金が高額になる場合にはメリットが多く、おすすめのカードです。ちなみに、貯めたポイントはauの携帯料金支払いに利用できますので、ユーザーにとっては非常に便利だと言えるでしょう。
softbankの支払いにオススメのクレジットカード
softbank(ソフトバンク)の支払いにおすすめのクレジットカードは、ヤフーカードです。
年会費 (初年度) |
永年無料 | 年会費 (2年目) |
永年無料 |
---|---|---|---|
還元率 | 1.0〜3.0% | 発行日数 | 1週間〜10日前後 |
ヤフーカードは、ソフトバンクと相性の良い「Vポイント」が貯めやすいクレジットカード。ソフトバンクが直接発行しているわけではないため、キャリア向けサービスは受けられませんが、ポイントの親和性が高くおすすめです。
貯めたVポイントがソフトバンクの携帯料金支払いに使える
ヤフーカードの魅力は、Vポイントを効率よく貯められること。例えば、ソフトバンクユーザーが優遇されている「Yahoo! ショッピング」のポイント還元率を本カードで決済することでさらにアップできます。
ヤフー・ソフトバンクサービスまわりで貯めたポイントは、そのままソフトバンクの携帯料金支払いに充当可能。Vポイントをためて、効率よくソフトバンク料金をお得に支払いたい方におすすめです。
楽天モバイルの支払いにオススメのクレジットカード
楽天モバイルの支払いに利用するなら、おすすめは断然「楽天カード」。
年会費 (初年度) |
永年無料 | 年会費 (2年目) |
永年無料 |
---|---|---|---|
還元率 | 1.0%〜4.0% | 発行日数 | 最短3日 |
楽天カードは、楽天が発行するクレジットカード。楽天モバイルの携帯料金支払いに利用すると、携帯料金の「2%」のポイント還元が受けられます。
楽天モバイルの料金が常時2%還元
楽天カードは、楽天モバイルユーザーだけではなく「楽天経済圏」を利用するユーザーすべてに向けて発行されているカード。
よって、楽天モバイル単体でみると「他社カードよりはお得」程度の魅力なのですが、楽天モバイル加入によって「スーパーポイントアッププログラム」で優遇されるようになり、より楽天市場でのショッピングがお得になります。
楽天モバイルだけではなく、楽天経済圏のサービスをよく利用する方におすすめの1枚です。
Y!mobileの支払いにオススメのクレジットカード
Y!mobile(ワイモバイル)の支払いにおすすめのクレジットカードは、「ヤフーカード」です。
年会費 (初年度) |
永年無料 | 年会費 (2年目) |
永年無料 |
---|---|---|---|
還元率 | 1.0〜3.0% | 発行日数 | 1週間〜10日前後 |
ワイモバイル加入者は、特典として「Yahoo!ショッピング」や「ロハコ」等で最大10%還元が受けられます。
ワイモバイルユーザーがショッピングをお得にするのに役立つカード
この恩恵を最大にするためには、条件として「Yahoo!JAPANカード」に加入することが必須です。
正直言って、ワイモバイルのヤフーカード料金支払い、それ自体にはメリットがありませんが、ワイモバイルユーザーで、Vポイントを効率よく貯めたい方にぴったりのカードです。
格安SIMの支払いにオススメのクレジットカード
格安SIMの支払いにおすすめのクレジットカードは「レックスカード」です。
レックスカードは、JACCSが発行するシンプルで高還元率なクレジットカード。常時1.25%のポイント還元が魅力です。
お得が好きな格安SIMユーザーにぴったりの1.25%還元!
レックスカードの魅力は、なんといってもその還元率。最大1.25%というのは、業界最高クラスです。さらに、貯めたポイントはカード料金の支払いに充当できますので、携帯料金の支払いに使えば、実質1.25%割引で携帯・スマホが利用できるのと同じです。
とにかく少しでも携帯料金を安く使いたいユーザーにおすすめのカードです。
携帯料金支払いでお得なクレジットカードはキャリアで異なる
冒頭でもお話した通り、携帯料金の支払いでお得になるクレジットカードは、キャリアで異なります。例えば、大手携帯キャリアである「docomo」なら、docomoが発行する「dカード/dカードGOLD」がぴったりです。
クレジットカードによっては、特定のキャリアユーザーが利用すると、そのキャリアのサービスにプラスして、
・携帯電話の補償
・携帯料金の特別なポイント還元
等が受けられることも。携帯料金の支払いに利用するカードは「なんとなく」で選ぶのではなく、しっかりと「キャリアに合ったカード」を選ぶのがおすすめです。
携帯料金の支払いで得するクレジットカードの選び方
さて、キャリアごとにお得なクレジットカードが異なるとお話しましたが、実際のカード選びでは、具体的に下記の点に注目してみてください。
携帯料金支払いに最適なクレジットカードの選び方
- 年会費は高すぎないか
- ポイントの還元率・用途
- 携帯関係の特典・サービス
年会費は高すぎないか
携帯料金をお得にするためにクレジットカードを選ぶ場合は、「年会費」は必ず見ておくべき項目です。
年会費はお得度とのバランスが大切
年会費は、お得度とのバランスが大切です。年会費以上のお得になるのであれば、高額な年会費でも問題ではありません。
例えば、年会費が無料で年間に1,000円分しか得しないカードと、年会費が1万円でも年間に2万円分得するカードがあれば、実際にはどちらを選ぶべきと言えるでしょうか。
年会費が1万円でも無料カードよりお得になるケースも
単純に考えれば、両者の「純粋なお得」な差は9,000円分、年会費が1万円のカードの方が大きくなっています。このように、年会費だけでは一概にそのカードの価値を見極められない例もありますので、お得度と年会費をしっかり比較した上でカード選びをしましょう。
ポイントの還元率・用途
携帯料金をクレジットカードで支払うわかりやすいメリットが「ポイント還元」です。キャリア携帯と紐づけすることで、特別なポイント還元が受けられる「dカードゴールド」のようなカードも存在します。
キャリア携帯と紐づけで特別なポイント還元が受けられるカードがある
そういった自分の利用しているキャリアに都合のよいクレジットカードがなくても、汎用性の高い高還元率なカードを選ぶのもひとつの手段です。その場合、ポイント還元率の一つの基準として、最低でも「1.0%」以上のポイント還元率のカードを選ぶようにしましょう。
ポイントで携帯料金を支払えるカードもおすすめ
さらに、貯めたポイントで携帯料金を支払いできれば、より便利です。例えば、ソフトバンクなら「Vポイント」が携帯料金に充当できますので、Vポイントが貯められるクレジットカードがおすすめ。還元率だけではなく、ポイントの「用途」も携帯料金がお得になるものを選ぶのがコツです。
携帯関係の特典・サービス
携帯料金を支払うために発行するクレジットカードですから、携帯関係で役立つプラスアルファのサービス、特典がついていると嬉しいですよね。例えば、そのクレジットカードで携帯端末料金を支払うとケータイが壊れたときに補償が受けられる「保険」が用意されているなど、ポイント還元以外のメリットがあると、より「持っている価値」が上がります。
携帯料金をクレジットカード払いにするメリット・デメリット
携帯料金をクレジットカード払いにするメリット・デメリットを見てみましょう。
携帯料金をクレジットカード払いにするメリット
- ポイント還元で携帯料金が実質安くなる
- キャリアユーザー向けの特典が利用できる
- 支払い忘れがなくなる
ポイント還元で携帯料金が実質安くなる
クレジットカードで支払えば、クレジットカードのポイント還元率の分だけ、携帯料金が実質安くなります。
たとえば、ポイント還元率が1.0%のクレジットカードで支払ったとすると、毎月の料金が2万円だった場合月に200円、1年間(12か月)で2,400円が浮く計算になります。少しでもお得にしたいなら、ぜひクレジットカードで支払いをしましょう。
キャリアユーザー向けの特典が利用できる
携帯料金の支払いに適したクレジットカードの中には、キャリアケータイ・スマホのユーザーに向けた特典を用意しているものもあります。
携帯料金の支払いでポイント10倍などの特典あり
例えば、auPAYゴールドカード、dカードゴールドなどは、各キャリアユーザー向けに、携帯料金に対してポイント10倍といったサービスが適用されます。カードやキャリアは限られますが、こういった特典が使えるのは、長期で見ると大きなメリットだと言えるでしょう。
支払い忘れがなくなる
クレジットカード支払いであれば、支払いはカードで自動的に行われ、月に1回の「引き落とし日」に現金さえ振替口座にいれておけば問題ありません。支払い忘れがなくなり、支払いに行く手間もなくなります。「うっかり」でクレヒス(=信用情報)を傷つけることもなくなるため、大きなメリットです。
クレジットカードで携帯料金を支払うデメリット
- 利用限度額を圧迫してしまう
- カード更新時の手続きが必要
利用限度額を圧迫してしまう
クレジットカードで携帯料金を支払うと、毎月固定でカード料金がその分上乗せされるため、支払う金額によっては利用限度額を圧迫してしまいます。特に、メインカードを支払いに設定する場合は、利用限度額を圧迫しすぎないか確認しておきましょう。
カード更新時の手続きが必要
クレジットカード支払いを選んだ場合、クレジットカードの有効期限が更新された場合は、支払いカードの切り替えが必要です。
カード更新時に手続きを怠った場合、支払処理がきちんとできず、そのまま忘れているとクレヒスに傷がつくことも。引き落としができなかった場合は「請求書」が別途届きますが、そうならないよう、カード更新時はすぐに手続きを済ませましょう。
口座振替で携帯料金を支払うメリット・デメリット
口座振替で携帯料金を支払うメリット・デメリットは以下の通りです。
口座振替で携帯料金を支払うメリット
- 一度設定すれば更新手続きなどの手間がない
- 支払い忘れを防げる
一度設定すれば更新手続きなどの手間がない
口座振替は、クレジットカードとは異なり「更新手続き」といった手間がありません。一度支払いを設定してしまえば、その口座が使える限りは、しっかり引き落としが行われます。どうしてもクレジットカードの更新が面倒、という方は口座振替の方が良いケースもあるかもしれませんね。
支払い忘れを防げる
口座振替を設定しておけば、自分で支払いにいく必要がないため、支払い忘れを防げます。とにかく請求書では支払いを忘れてしまう……という方には「口座振替」や「カード払い」といった支払い忘れが発生しない請求方法がおすすめです。
口座振替で携帯料金を支払うデメリット
- ポイント還元などは一切なし
ポイント還元などは一切なし
口座振替では、ポイント還元などのメリットは一切ありません。「お得さ」で言えばカード払いと比較すると圧倒的に弱いと言えるでしょう。少しでもお得に携帯料金を支払いたいのであれば、口座振替はおすすめしません。
携帯料金をクレジットカード払いに変更する方法
携帯料金をクレジットカード支払いに変更するには、一般的に3通りの方法があります。
- 郵送
- オンライン手続き
- 店頭での手続き
郵送
郵送で申し込みをするには、はじめに電話・もしくはオンラインでの書類請求が必要です。大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobile)のみ対応しており、通話料無料で取り寄せられます。
郵送手続きは大手キャリアのみ対応
申し込み書類が届き次第、記入後に再び郵送にて手続きをするため、最も時間がかかるのがデメリットです。効率が悪いため、あまりおすすめしません。
オンライン手続き
最も簡単で素早いのが「オンライン」での手続きです。
各キャリアのお客様専用ページにログインし、24時間いつでも申し込むことができます。手続きに必要なものは、以下の2つ。
・マイページのログイン情報(ID・パスワード)
・支払いに設定するクレジットカード
手続きの時期によっては反映が次回の支払い以降などとなってしまうこともありますが、簡単かつ早く手続きが済むのでおすすめです。
格安SIM(MVNO)はオンライン手続きのみ対応
MVNO、いわゆる格安SIMの会社の場合は、クレジットカードへの変更手続きは基本的に「オンライン」のみです。店頭に行っても、その場でオンライン手続きを行うだけですので、ご注意ください。
店頭での手続き
自分で手続きをするのが面倒な方は、支払いに使いたいクレジットカードを持って携帯会社の店頭へ行きましょう。大手キャリアのショップであれば、対応してくれます。
大手キャリアユーザーで手続きに自信がない方向け
スタッフに支払い方法変更の旨を伝えれば、あとは順に手続きを進めてくれます。手続きには、
・本人確認書類
・ネットワーク暗証番号の情報
などが必要となります。自分での申し込みに自信がない、やり方がわからない場合におすすめの方法です。
クレジットカードで携帯料金を支払う際の注意点
クレジットカードで携帯料金を支払う際は、以下の点に注意しましょう。
クレジットカードで携帯料金を支払う際の注意点
- クレジットカードは本人名義のものを使用する
- ポイント10倍特典などの適用条件をチェック
- 利用限度額が十分か確認
- 有効期限は大丈夫か確認
クレジットカードは本人名義のものを使用する
クレジットカードを使用する際は、携帯の契約者本人名義のカードを使います。家族のカードでも支払えないことはありませんが、手続きが複雑になるためおすすめしません。
カード独自特典の適用条件をチェック
キャリアによっては、特定のプランにしかカード特典が適用されないケースがあります。
携帯料金を支払う際にお得になる特典があるクレジットカードを使うのであれば、その特典の「適用条件」は必ずチェックしておきましょう。
利用限度額が十分か確認
携帯料金をクレジットカードで支払うということは、毎月固定で「携帯料金分」の利用枠が消費されるということです。
利用限度額が小さいクレジットカードを使ってしまうと、携帯料金の支払いだけで利用限度額が圧迫されてしまうため、普段のお買い物に支障が出てしまうケースも。利用限度額が十分でない場合は、別カードを発行する、もしくは利用枠を増やすなどの対策をしておくのがおすすめです。
有効期限は大丈夫か確認
意外と忘れてしまうのが「有効期限」の存在です。クレジットカードには「有効期限」というものがあり、有効期限を過ぎたクレジットカードは無効になります。一般的には、更新に問題がない場合は継続して使えるように、有効期限が過ぎてしまう前に切り替え先のクレジットカードが送られてくるものです。
カードが送られてきた時点できちんと切り替えをしておけば良いですが、忘れていると最悪の場合引き落としができずに「支払い遅れ」につながります。信用情報を悪化させないためにも、支払いにつかうクレジットカードの有効期限はきちんと把握しておくようにしましょう。
まとめ|携帯料金はクレジットカード払いが断然お得!
携帯料金を支払う際は、口座振替や請求書払いよりも「クレジットカード払い」が断然お得です。
キャリアによっては、特定のカードを携帯料金に紐づけて支払うだけで「10%」もポイントバックされる場合も。そういった特典のあるクレジットカードが存在せずとも、すでに持っているメインカードで支払うだけでも十分にメリットはあります。
これまで口座振替を利用していた方も、ぜひクレジットカード払いを検討してみてくださいね。
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