セディナカード Jiyu!da!｜メリットや評判を徹底解説！

セディナカード Jiyu!da!は、こんな人におすすめ

セディナカード Jiyu!da!は、支払い方法自由な「リボ払い専用カード」です。カードをお持ちの方はOMCカード加盟店のイオンやダイエーをはじめ「カード提携店舗」にて、3倍から最大5倍のポイントが貯まります。
各おすすめポイントについて、順に解説しましょう。

カードの支払額は「自分で決めたい」という方にオススメ！

セディナカード Jiyu!da!は大変ユニークなカードです。同カードの支払い額は、5,000円以上5,000円以上であれば自由に設定できます。また支払いの方法も自由で、銀行の「口座引き落とし」のほか「よゆう払い」と呼ばれるサービスがあり、財布に余裕のある時には、提携する銀行などから追加返済も行えるので便利です。

本会員・家族カードの年会費は「無料が一番！」という方に

セディナカード Jiyu!da!の年会費は、本会員／家族カード会員ともに「永年無料」です。

リボ払い専用カードだが、実質一回払いにも変更OK！

セディナカード Jiyu!da!は「リボ払い専用」のカードです。ただし、支払金額と限度額を「同額」にすれば、リボ払い手数料無し（＝実質一回払い）で利用できます。

ダイエーやイオン、セブンイレブンを利用される方

セディナカード Jiyu!da!には「OMCマーク」が付いており、ダイエーやイオンにてポイント（＝わくわくポイント）が通常の3倍付与されます。

また、セブン&アイ・ホールディングスのセブンイレブン、ガソリンスタンド大手の宇佐美（サービスステーション）、藤田観光グループなどの提携店にて「通常の3倍〜5倍ポイント」が還元されます。

このほか、海外ショッピングにも「通常の3倍」ポイントが付与されるのでお得です。国内に限らず、海外に渡航される方もどんどんセディナカード Jiyu!da!を活用してみてください。

カードの年間利用額に応じて、翌年の還元率は「最高1.3倍」にまでアップ！

セディナカード Jiyu!da!カードは、年間のカード利用額に応じて翌年のカード還元率が変動します。年50万円以上の利用があれば「翌年のポイント」が最大1.3倍にまでアップします（還元率0.5％ ⇒ 0.65％にアップ）。

ネットショッピングが好きな方にもおすすめ！

セディナカードが運営する「セディナポイントUPモール」には、Yahoo!ショッピング、楽天市場、Amazonをはじめ、国内の主要なオンラインショップやWEBサイトが参加しています。

ここで、セディナカード Jiyu!da!を使いショッピングをすると、通常の2倍から最高20倍ものポイントが付与されます。ネットショッピングの利用が多い方は「セディナポイントUPモール」を利用してみてください。

国内旅行保険に加入したい方、補償付きカードをお探しの方に

セディナカード Jiyu!da!には、最高1,000万円の国内旅行保険が付帯します。補償内容は死亡・後遺障害が最高1,000万円、入院保険金は日額3,000円、通院費用も日額2,000円と「年会費無料カード」ながら手厚い補償内容です。

このほか「ショッピング保険」が付帯しており、カードで購入をした商品（国内・海外で適用）は最高50万円まで補償されます。

ネットセキュリティ＆本人認証サービスも付帯で安心

セディナカード Jiyu!da!カードは、カードの紛失や盗難で受けた被害（例：第三者によるカードの不正使用などの損害額）を届け出から60日前まで遡り補償してくれます。

またセディナカードでは「本人認証サービス」を実施し、カードの不正使用を未然に防ぐなど、セキュリティ対策も万全です。

カードで貯まったポイントは、無駄なく有効活用したいという方

セディナカード Jiyu!da!では、カードの利用200円ごとに1Pの「わくわくポイント」が貯まる仕組みです。

貯まったポイントは、全国のご当地グルメや人気の家電、生活雑貨、キッチンアイテム、各種商品券・ギフトカード、電子マネー・共通ポイント等に交換できます。

また、ユニークなのは「現金キャッシュバック」のサービスです。貯まったわくわくポイントは1,000P＝700円〜800円のレートで換算され、現金としてキャッシュバックが受けられます（※ キャッシュバック申請後、カード利用代金引き落とし口座に現金が振り込まれます）。

このほか、セディナカード Jiyu!da!はJALマイレージバンクに提携しており「1,000P＝500マイル」のレートでJALマイルへ「ポイント移行」が行えます。

その他｜セディナ海外デスク、銀行手数料無料サービスなど

セディナカード Jiyu!da!カードをお持ちの方は「セディナ海外デスク」と呼ばれる、海外アシスタンスサービスが利用できます。

アシスタンスサービスを利用すれば、渡航できでの各種手配（ホテルやレストラン、ツアー予約）のほか、緊急時のトラブル解決も日本語で対応してもらえるので安心です。

このほか、三井住友銀行ATM手数料が無料、キャッシング手数料が30日間無料、チケット優待（または優先予約）など「セディナカード会員」共通特典が受けられます。

セディナカード Jiyu!da!の紹介まとめ

セディナカード Jiyu!da!カードの年会費は、本会員＆家族カードともに永年無料です。セディナカード Jiyu!da!カードがユニークなのは、支払い金額や支払い方法が、自由に決められる点にあります。

月々の支払い額は「5,000円以上5,000円単位」であれば自由に設定でき、財布に余裕のある時には「よゆう払い」のサービスを利用し、追加返済や繰上返済も行えます。

セディナカード Jiyu!da!カードは、リボ払い専用のカードです。ただし、支払い額と限度額を同額にすれば「実質一回払い」にも変更できるので、「リボ手数料が気になる方」でも安心して利用できます。

セディナカード Jiyu!da!カードは200円につき1Pの「わくわくポイント」が貯まります。またダイエーやイオン、その他ポイント提携店にて3倍〜5倍のポイントを進呈、海外のショッピングにも、通常の3倍ポイントが付与される仕組みです。

貯まったポイント（＝わくわくポイント）は、グルメや家電、生活雑貨のほか、共通商品券やギフトカード、電子マネー、共通ポイント、キャッシュバック、JALマイルにも交換できます。

セディナカード Jiyu!da!カードは「年会費無料カード」ながら、最高1,000万円の海外旅行保険、最高50万円のショッピング保険が付帯します。

またカード会員特典として、セディナ海外デスク（海外アシスタンスサービス）が利用できるほか、三井住友銀行のATM手数料無料特典、キャッシング手数料が30日間無料、セディナiD（電子マネー）やETCカードの追加発行にも対応しています。

このほかセディナカード Jiyu!da!は、本人認証サービスを実施し、第三者によるカードの不正使用を未然に防ぐなど「セキュリティ対策」を強化しています。

また万が一、第三者による「カード不正使用の被害」に遭った場合にも、届け日から60日前までさかのぼり、不正使用による損害額を補償してくれるので安心です。

セディナカード Jiyu!da!の概要

ここまでの内容を踏まえて『セディナカード Jiyu!da!の概要』をまとめてみました。

セディナカード Jiyu!da!は年会費無料、支払いが自由に調整できる「リボ払い専用カード」です。また、リボ払い手数料が気になる方は【支払い額＝カード限度額】に設定することで、リボ手数料が掛からず『実質一回払い』としてカードが使えるので安心です。

セディナカード Jiyu!da!カードの会員特典には、提携店でのポイントアップ特典や、カード利用額に応じた「還元率アップ」の特典、国内旅行保険、ショッピング保険があります。

このほか「セディナポイントUPモール」を通したネットショッピングには最大20倍のポイントが貯まり、カードで貯まったポイント（＝わくわくポイント）は、商品券や電子マネーへの交換、キャッシュバック、JALマイルにも移行できるので便利です。

セディナカード Jiyu!da!の特徴

ここからは『セディナカード Jiyu!da!の特徴』をより詳しく解説します。

本会員・家族カード会員ともに、年会費が永年無料！

セディナカード Jiyu!da!は、本会員＆家族カード会員ともに「年会費永年無料」のクレジットカードです。同カードのユニークな名称は「支払い方法が自由に設定できる」ことから名付けられました。

支払い方法は自由自在、無理なく返済できるので安心！

セディナカード Jiyu!da!の返済額は「5,000円以上、5,000円単位」で自由に設定できます（※ 翌月の増額払いは1,000円単位で変更可能）。無理のない範囲で返済額を設定すれば、月々の返済にもゆとりが生まれます。

また「よゆう払い」と呼ばれるサービスもあり、好きな金額を好きなタイミングで（提携する銀行やATMを通して）自由に返済できます

支払い方法も自由だ！

セディナカード Jiyu!da!カードは「支払い方法」も自由に設定できます。銀行口座からの引き落としに加え、繰上返済したい時には、提携ATM（銀行など）を通じ1,000円単位の「追加返済」が行えます。

リボ専用カードだが、実質一回払いに変更出来るので安心

セディナカード Jiyu!da!は、リボ払い専用カードです。ただし「月々の支払い額」と「カード限度額」を同額にすれば「実質一回払い」となります（＝リボ手数料が発生しない）。

なお「限度額の変更」は、カード受取後「セディナアンサーセンター」に電話を掛け、希望する限度額を申告すればOKです。また現在「リボ払い」で届いている請求分を「全額支払い」に変更することも可能です。

セディナアンサーセンターとは？

支払い方法の「変更手続き」はカード受取後、セディナアンサーセンターにて受け付けています。

「セディナアンサーセンター」はセディナカード利用者を対象とした、電話による相談窓口の名称です。セディナアンサーセンターに電話を掛ければ、利用枠や支払い方法の変更をはじめ、連絡先の変更、カードの紛失や盗難の連絡、カード解約など、各種手続きが行えます。

セディナアンサーセンターで「支払い方法」を変更する手順

カード利用日から翌月7日までに連絡をすれば、5,000円以上、1,000円単位で自由に「支払い金額」が変更できます。ただし7日を過ぎると、カード請求書の額面で（または支払い方法）返済をする必要があります。

「毎回、変更手続きをするのは面倒…」という方は、カード限度額を高めに設定しておきましょう。カード利用分を「返済予定額以下」に抑えれば、毎月の変更手続きも不要となり、リボ払い手数料も発生しないので安心です。

国際ブランドは、VISA・MasterCard・JCBに対応！

国際ブランドもVISA／MasterCard／JCBの三社に対応しているので、国内だけでなく海外の加盟店でも幅広く利用できます。

会員特典｜対象店にて、ポイント還元率アップ！

セディナカード Jiyu!da!最大のメリットは、対象店舗での「還元率アップ」特典にあります。

通常200円につき1Pのポイント（＝わくわくポイント）が付与されますが、セブンイレブンをはじめ、イオン、ダイエー等の対象店舗では「通常の3倍ポイント」が付与されます。

このほか、一部の店舗では「レジにて5％の割引」を実施、海外では通常の3倍ポイントが付与されるなど、会員特典も充実しています。以下に「ポイントアップ対象店」と「特典の一例」をまとめてみました。

なお、貯まったポイント（＝わくわくポイント）は、バラエティ豊かなアイテムやグッズ、各種ギフト券・旅行券、電子マネー、共通ポイント、キャッシュバック、JALマイルなどに交換できます。

カード利用額に応じたポイントアップサービス！

提携店でのポイント優遇以外にも、セディナカード Jiyu!da!には「ポイントアップサービス」があり、カード利用額に応じて、翌年のポイント還元率は「最大1.3倍」にまでアップします。

以下に、年間のカード利用額と翌年のポイント還元率の仕組みをまとめてみました。

このように年間利用額が50万円以上になると、翌年のポイント還元率最大1.3倍にまでアップし、これまで以上に「わくわくポイント」が貯まりやすくなります。

セディナカード会員共通の特典

セディナカード Jiyu!da!カード会員の方は、チケットセディナ、三井住友銀行での手数料無料サービス、7日間無利息キャッシングサービス、セディナiD、JR東海「エクスプレス予約」などの「会員特典」が利用できます。

なお、会員特典の詳細はカード受取後、OMC Plus（会員専用ページ）にて確認を行ってください。

セディナポイントUPモールなら最大20倍のポイント進呈！

「セディナポイントUPモール」は、Cedyna（セディナ）が運営するポイントサイトです。

ここには、AmazonやYahoo!ショッピング、ロハコ、楽天市場、オイシックス、じゃらん、一休.comをはじめ、国内の主要な総合通販やネットショップ、オンラインモールが参加しており、カードの利用で通常の2倍から最大20倍のポイントが貯まるお得なサービスです。

以下、セディナポイントUPモールに参加する「人気ショップの一例」をまとめてみました。

このほかにもグルメ、ギフト、百貨店、アパレル、旅行、エンタメ、家電、書籍・音楽、クーポン、ウェブサービスなど多彩なジャンルのショップが参加しており、商品の購入やサービスの利用で、ポイントが優遇されるほか、各社さまざまな特典を用意しています。

普段から、ネットでのお買い物が多いという方は「セディナポイントUPモール＋セディナカード Jiyu!da!」をセットで活用してみてください。

ポイントプログラム｜わくわくプレゼント

セディナカード Jiyu!da!は、カードの利用200円ごとに1Pの「わくわくプレゼント」が貯まります。

わくわくプレゼントの仕組み

「わくわくプレゼント」とは、セディナ・ポイントプログラムの名称です。貯まったポイント（＝わくわくポイント）は1,000Pから、セディナの厳選したグルメや家電、キッチン、生活雑貨などに交換できます。

またドコモのdポイント、au WALLET、nanaco（ナナコ）ポイント、Gポイントなどの電子マネーや共通ポイント、キャッシュバックにも交換できます。

以下に「わくわくポイント」で交換できるモノとアイテムをまとめてみました。

※ 交換できるアイテムは時期によって異なります。

表中の「現金キャッシュバック」とは、貯まったポイント（＝わくわくポイント）をカード利用代金の引き落とし口座に宛ててキャッシュバックするサービスです。

なお現金キャッシュバックは、指定する金融機関によって交換レートが異なります。例えば、三井住友銀行とジャパンネット銀行の場合は【1,000P⇒800円】のレートが適用されますが、その他金融機関は【1,000P⇒700円】のレートでキャッシュバックが行われます。

このほか、わくわくポイントは「JALマイル」にも移行できます。マイル交換の方法は、次項で詳しく説明しましょう。

提携マイル｜JALマイレージバンク

セディナカード Jiyu!da!は、JALマイレージバンクと提携しており、貯まったポイント1,000P分を500マイルと交換出来ます。

なお1会員あたりの移行上限は、年間「15万マイルまで」となっています。マイル交換を希望される方はOMCPlus（会員専用ページ）にログインをし、交換したいポイントを入力。手続きが完了すると、約3〜4週間でJALマイレージバンクに（交換したマイルが）反映されます。

電子マネーiDやQUICPayも利用OK！

セディナカード Jiyu!da!は、電子マネーのiDやQUICPayの利用をはじめ、楽天Edy、nanaco（ナナコ）、モバイルSuica、スマートICOCAのチャージにも対応しています。

チャージでポイントが貯まる電子マネー（モバイルSuica、ICOCAなど）

モバイルSuicaとスマートICOCAについては、チャージ分にポイントが付与されます（それ以外の電子マネーはポイント対象外）。

またJCBを選択された方には、nanacoのチャージにもポイントが付与されます。該当する「電子マネー」をお使いの方は、ぜひセディナカード Jiyu!da!を使ってチャージしてみてください。

最高1,000万円の国内旅行傷害保険が付帯、入院＆通院費用も補償！

セディナカード Jiyu!da!には、最高1,000万円の旅行傷害保険が付帯しています。また入院費用は日額3,000円、通院費用も日額2,000円まで補償されます。

ショッピング保険は最高50万円まで補償！

セディナカード Jiyu!da!で購入した商品は、国内外問わず「最高50万円」までの補償が受けられます。

カードの紛失・盗難被害も補償で安心

カードの紛失や盗難については、届け出から60日前までにさかのぼり（第三者による）カードの不正使用被害が補償されます。

セディナ海外デスク

セディナカード Jiyu!da!カード会員の方は「セディナ海外デスク」が利用できます。セディナ海外デスクは、会員向け・海外アシスタンスサービスの名称で、電話一本で渡航先の情報（気候・祝祭日・通貨など）や入国手続きの案内、緊急時のサポートを24時間日本語で受け付けています。

また「セディナ海外デスク」で最も頼りになるのが緊急時のサポート（＝エマージェンシーサービス）サービスです。

ここではカードやパスポート、荷物の紛失や盗難、ケガや病気、事故などの対応や各種案内を年中無休・24時間サポートしてくれるので安心です。

※ セディナ海外デスクの利用方法はカード受取後、会員専用ページ（OMC Plus）にてご確認ください。

ETCカードも追加発行OK！

セディナカード Jiyu!da!は、年会費無料・発行手数料1,100円（税込）でETCカードが追加発行できます。

セディナカード Jiyu!da!の注意点

セディナカード Jiyu!da!は「リボ払い専用カード」です。月々の支払い額を自由に決められる反面、返済額を少なくすれば、自動的に返済回数が長くなる（＝リボ払いの回数が延びる）ので注意しましょう。

なお「リボ払い手数料」が気になる方は、カード利用分を「全額払い」になるよう変更手続きを行うか、あらかじめ「月々の返済額を多めに設定」しておけば、リボ手数料が掛からないので安心です。

海外旅行傷害保険はなし

セディナカード Jiyu!da!カードに国内旅行傷害保険は付帯しますが、海外旅行傷害保険は付帯しません。海外にお出かけの際は、別途掛け捨て型の保険に加入するか、海外旅行傷害保険付帯型カードを用意しましょう。

ちなみに、同じくセディナが発行するセディナゴールドカードは、最高1億円の海外旅行傷害保険、最高5,000万円の国内旅行傷害保険、最高300万円のショッピング保険、空港ラウンジサービスが付帯します。

年会費は初年度無料、次年度6,600円（税込）掛かりますが、ゴールド会員特典や手厚い補償が付帯するなど（年会費と比較してみると）コストパフォーマンスの高さで人気があります。

海外旅行保険や空港ラウンジ、ゴールド会員特典が必要な方は、セディナゴールドカードの取得を検討してみてください。

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