ダイナースクラブカード
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富裕層に人気の準プラチナカード!最高1億円の旅行保険&ハイクラスな優待サービスを提供

ダイナースクラブカード
国際ブランド
  • 年会費無料
  • 高還元率
  • 即日発行
  • 初めての1枚
  • 高ステータス
  • マイル重視
  • キャンペーン
  • 旅行保険
  • ETC発行
  • 家族カード
年会費
(初年度)
24,200円(税込) 年会費
(2年目)
24,200円(税込)
還元率 0.40%〜0.416% 発行日数 カード到着まで2~3週間ほど

ダイナースクラブカードは、富裕層に人気の準プラチナカード!最高1億円の旅行保険、最高500万円のショッピング保険、キャッシュレス診療サービスが付帯。国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジ無料、高級ホテル・ショッピング・レストランにて優待特典も完備!利用限度額は一律の制限がなく、車まで買えるハイスペックな一枚!さらに「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を「コンパニオンカード(年会費無料のサブカード)」として発行して貰えます!

高ステ-タス アメックスに並ぶステータスカード!利用限度額は一律の制限なし!車も買える準プラチナカード!
付帯保険が充実 最高1億円の国内・海外旅行傷害保険はキャッシュレス診療が可能!最高500万円のショッピング保険も付帯!
会員特典が満載 国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジが無料、1クラス上のホテル&ショッピング優待、レストランコース料金も1名分無料!

ダイナースクラブカード こんな人におススメ

  • ワンランク上のステータスカードを手に入れたい方に!
  • カードの利用頻度が高く、限度額の無いカードが欲しい方に!
  • 国内外問わず「旅行が好き!」旅先でも手厚い補償を受けたい方に
  • 上質なサポート、ワンランク上の特典・優待サービスを受けたい方に
  • 渡航の機会が多く、空港ラウンジを無料で使いたい方に!

ダイナースクラブカード|年会費以上の価値がある

ダイナースクラブカードの特徴

ダイナースクラブカードをおすすすめする女性

ダイナースクラブカードは、”比類無きステータスカード”として、誕生以来世界の富裕層から愛されるステータスカードの象徴的存在です。また、ダイナースクラブカードはT&Eカード(トラベル&エンターテインメント・カードの略)として、あのアメリカン・エキスプレス・カードと並ぶ信頼と実績を誇ります。

ご存知のとおり、日本でもすでに「ダイナースはステータスの高いカード」として知られていますが、海外では「ダイナースクラブカードの所有者(ダイナースホルダー)=信用性の高い人物」と見なされるため、特にホテル等の宿泊施設などでは特別な顧客としてきめ細かな対応が期待できます。そんなダイナースクラブカードの特徴について見ていくことにしましょう。

ダイナースクラブカードの年会費はコスパに優れる!家族カードならリーズナブルな年会費で入会OK!

ダイナースクラブカードの年会費は24,200円(税込)です。通常のクレジットカードに比べるとやや高めの印象を受けますが、もともと富裕層をターゲットに発行されるカードであり、年会費以上の「価値あるサービスや上質な特典」こそが、ダイナースクラブカードの醍醐味となっています。付帯特典はプラチナカードに準ずるほどなので、特典を利用する機会が多ければ多いほど高いベネフィットを得られます。実質的に年会費以上の価値を手にできるわけです。

なお、ダイナースクラブカードの家族カード年会費は5,500円(税込)となっており、「準プラチナカード」としては、非常にリーズナブルな価格設定です。また、ETCカードは年会費・手数料ともに無料で発行してもらえます。

ダイナースクラブカードの利用額は一律の制限なし!カード種類も豊富で富裕層にふさわしい特別な一枚!

ダイナースクラブカードでは、利用限度額に一律の制限を設けていません。このため人によってはダイナースクラブカードで自動車を購入したり、挙式費用をカード払いで済ませてしまうなど――といった使い方も可能です。

また、BMWオーナーのための「BMW ダイナースカード」や、銀座ライフを満喫できる「銀座ダイナースクラブカード」などといった種類もあり、選ばれた人だけが体験できるワンランク上のサービスを利用することもできます。

PICK UP

【注意】「利用限度額に一律の制限なし」という表現に注意

「利用限度額に一律の制限なし」と聞くと、「最初から利用限度額が設定されておらず、いくらでも買い物ができる」という印象を受けてしまいます。しかし実際には、「利用者ごとに利用限度額の設定が異なる」という意味で、それぞれ利用者ごとに利用限度額が設定されます。

通常のクレジットカードであれば、「○○万円~○○○万円」という風に利用限度額に対して「一律の制限」が設けられていますが、ダイナースクラブカードにはそうした一律の制限がないというだけの話です。当然、人によってはかなり高額な利用限度額が設定されることもありますし、逆に意外なほど少ない利用限度額が設定されることもあります。「一律の制限なし」とはそういう意味になりますので承知しておきましょう。

ダイナースクラブカードならさらに上質なサービスを求める方でも満足できる会員特典&優待の種類が多彩

ダイナースクラブカードといえば、やはり注目すべきはその贅沢な優待特典でしょう。ちなみにダイナースクラブカードには、大きくわけで4つのジャンルで優待サービスが用意されています。

ダイナースクラブカードの優待特典
ジャンル 優待内容
グルメ エグゼクティブ ダイニング(2名以上の予約でコース料金1名無料)
おもてなしプラン(店舗ごとの優待)
料亭プラン(高級料亭の予約・優待)
デュカス・パリとのパートナーシップ(ダイナースクラブ会員限定の優待&特典)
ナイト イン 銀座(銀座でのグルメ優待)
「ひらまつ」からの特別優待(ダイナースクラブ会員限定優待)
ごひいき予約.com(人気店のキャンセル情報をご案内)
スムーズ ダイニング(事前予約でカード提示やサイン不要)
トラベル 空港送迎タクシー・サービス
手荷物宅配サービス
空港前泊ホテルサービス
空港パーキングサービス
グローバル ハイヤーサービス
空港特急列車サービス
サンパーキング優待
JALエービーシー優待
グローバルWiFi優待
パッケージツアー割引
オンラインツアー予約
海外航空券情報
オンライン航空券予約
おすすめ旅行情報(会員限定ツアーなど)
クルーズ優待
海外クラブホテルズ
コンドミニアム
タイムズカーレンタル
タイムズカーシェア
ハーツレンタカー優待
エイビスレンタカー優待
ダラーレンタカー優待
アラモレンタカー優待
ホノルル・Lea Leaトロリー
海外ホテルの優待
国内ホテル・旅館優待
海外・国内空港ラウンジ
海外現地トラベルデスク
海外緊急アシスタンスサービス
最高1億円の旅行傷害保険
エンターテイメント 大丸松坂屋オンラインショッピング優待
ポイントアップ加盟店
青山花茂フラワーサービス
GILT 特別優待
ニコライバーグマン フラワーズ&デザイン
Shop Hawaii
コナミスポーツクラブ優待
スパ・エステ優待
ホテル内フィットネス 優待
INSPA(フィットネス&リゾート)優待
CLUB100 パーソナルトレーニング
GILT CITY 特別優待
プライベート看護サービス
聖路加メディローカスクラブ
クラウドファンディング~日本の食文化応援~
三井住友信託銀行 資産運用プラン
三井住友信託銀行 住宅ローン金利引き下げ案内
三井住友信託銀行 ファイナンシャル・コンシェルジュ・サービス
保険コンサルティングサービス
乗馬クラブクレイン 乗馬体験優待
ダイナースクラブの縁 醍醐寺
ヘリコプター体験飛行/チャーター飛行・クルージング・遊覧飛行優待
ハワイ エンターテイメント施設優待
YAMAHA シースタイル・プレミアム プライベートクルージング
アーティストサポートファンド
ダイナースクラブ チケットサービス
ゴルフ 国内約100コースの名門ゴルフ場予約手配/割引優待対象コースでの5,000円引き優待
プライベートレッスン優待
ゴルフレッスン優待
フィッティングサービス優待
ゴルフ練習場優待
ゴルフコンペやプレープランの情報案内
ゴルフ会員権情報
オンラインゴルフ場予約

以上のように「優待サービス・特典」だけを見ても、かなりの内容とボリュームがあります。

普段はなかなか予約ができない有名料亭やレストラン、名門ゴルフ場の予約もダイナースクラブカードで手配してもらうことができるので、T&Eカードにふわさしい貴重な体験を次々と実現できます。

ダイナースクラブカードのポイントプログラムは有効期限がない!だから思う存分好きなだけ貯められる!

ダイナースクラブカードのポイントは有効期限がありません。なので、ポイント失効を気にすることなく、好きなだけ貯めることができます。気になるポイント還元率は0.3%程度~と、かなり低めではありますが、マイルへの移行なら還元率1.0%での利用も可能です。

いくら高還元率なポイントプログラムでも有効期限を気にしながら貯めていたのでは思うような使い方ができませんが、多少還元率が低めでもダイナースクラブカードのように有効期限を気にしなくて済むのは大いに魅力です。ポイント関しての詳細は後述します。

ダイナースクラブカードならさらに上位の「ダイナースクラブプレミアムカード」も取得可!まさにキングオブステータスカードにふさわしい1枚

ダイナースクラブプレミアムカードとコンパニオンカードのイメージ

ダイナースクラブカードで優良な使い方を続けると、さらに上位のダイナースクラブプレミアムカード」を目指すこともできます。ダイナースクラブプレミアムカードは、招待性なので、インビテーションが届いてはじめて申し込める特別なプラチナカードで、キングオブステータスカードとして憧れる人も多数います。

ダイナースクラブプレミアムカードは年会費が14万3千円とさすがの高額となりますが、せっかくダイナースクラブカードを利用するなら目指すべきカードとして位置付けておくのもいいでしょう。

少なくとも、まずはダイナースクラブカードを所有しなければ絶対に手に入らない特別な1枚なので、ダイナースクラブプレミアムカードを所有するための初めの一歩として、ダイナースクラブカードの特典を自在に活用できるくらいのレベルに到達しておきましょう。

ダイナースクラブカードならセカンドカードとしてコンパニオンカードの発行もOK!ハイステータスなMasterCardと組み合わせて使える

ダイナースクラブカードとコンパニオンカードのイメージ

ダイナースクラブカードは、ダイナースクラブ コンパニオンカードを無料で発行することもできます。ダイナースクラブ コンパニオンカードとは、三井住友カードのデュアル発行に似たサービスで、ダイナースクラブカードのセカンドカードとしてMasterCardブランドのクレジットカードを所有することができます。

コンパニオンカードとして発行されるのは、ダイナースクラブカードと同じ発行元である三井住友トラストクラブ株式会社が発行している「TRUST CLUB プラチナマスターカード」です。単体発行では3,300円(税込)の年会費がかかるカードですが、コンパニオンカードとして発行される場合は年会費無料になります。

ちなみにコンパニオンカードの発行を受けられるのは、プロパーカードである「ダイナースクラブカード」と、「ダイナースクラブプレミアムカード」だけです。ダイナースクラブプレミアムカードの場合は、コンパニオンカードとして「TRUST CLUB ワールドエリートカード(通常年会費:14万3千円)」という、国内で発行されているMasterCardブランドの中でも最上位ステータスのカードが発行されます。こちらの場合もコンパニオンカードとして発行される場合は年会費無料になります。

コンパニオンカードに付帯する特典も利用できる!

ダイナースクラブカードのコンパニオンカードとして発行される「TRUST CLUB プラチナマスターカード」は、その名のとおりMasterCardブランドのプラチナカードです。

国際線手荷物宅配優待サービスや空港クローク優待サービス、1名分の料理が無料になる「ダイニングby招待日和」など「Matercard Taste of Premium」のサービスが付帯するほか、世界100ヵ国100万ヵ所以上のホットスポットを利用できる「Boingo Wi-Fi」など贅沢な特典が付帯し、もちろんダイナースクラブカードの特典とあわせて活用することができます。

PICK UP

【メモ】ダイナースクラブ コンパニオンカードの登場で決済シーンが一気にアップ

これまで、「ダイナースクラブカードは決済できるお店が少ない」と言われてきましたが、世界的に加盟店数の多いMasterCardブランドをコンパニオンカードとして発行できるようになったことで、ダイナースクラブカードの決済シーンも一気に拡大しました。この画期的なサービスにより、「世界で使えるステータスカード」としてのさらなる利便性アップにも期待が持てます。

ダイナースクラブカードは、こんな人におすすめ

ダイナースクラブカードをおすすめする男性

上でご紹介した特徴から、ダイナースクラブカードはアメックスに並ぶステータスカードとして高い人気を誇ります。そんなダイナースクラブカードはどのような人におすすめできるカードなのか? おすすめポイントをまとめてみました。

ダイナースクラブカードにはプラチナカードに匹敵する魅力的な優待特典が付帯!ワンランク上のステータスカードを手に入れたい方におすすめ!

ダイナースクラブカードは、アメックスに並ぶステータスカードとして国際的にも評価が高く、富裕層の間で愛され続ける国際ブランドでもあります。実際に国内でも、他のカードには無いワンランク上のベネフィットを得たいと望む人は、ダイナースクラブカードを取得しています。

年会費は24,200円(税込)ですが、年会費以上に満足のいくサービスと特典が受けられる上に、家族カードは5,500円(税込)とリーズナブルな価格で利用できるなど、コストパフォーマンスに優れた「準プラチナカード」として人気です。

ダイナースクラブカードには利用限度額に一律の制限がない!なるべく高額な利用限度額を希望したい人におすすめ!

ダイナースクラブカードの利用限度額には、一律の制限がありません。申し込み者ごとに異なる利用限度額が設定されるため、人によってはかなり高額な利用限度額が設定されることもあります。

前述したように、属性によっては通常のクレジットカードではあり得ないような利用限度額に設定してもらえる可能性がありますし、長期間優良な利用を心掛けている場合でも利用限度額の見直しによって高く設定してもらうことも可能です。

ただし、利用限度額に一律の制限を設けないダイナースクラブカードだからといって、取得したばかりでいきなり高額の利用限度額が設定されることはまずありません。なぜなら信用が足りないからです。一律の制限がないというのは限度額がないというわけではなく、限度額が個別に設定されているため、場合によって1,000万円の買い物も可能になるクレジットカードであるという意味なのです。

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【メモ】高額なショッピングで一時的に限度額をアップしてもらうこともできる

仮に利用限度額が低くても、事前入金すればたとえ数千万円という超高額であっても決済が可能です。さらに、サポートセンターに電話することで高額の買い物の決済が可能になる場合もあります(※断られる場合もあります)。これにより自動車ディーラーなどで使いたいときも、使いたい額をカードでスマートに決済することも可能です(=レストランの場合はサインレスサービスもアリ)。これらの利用上限額が個別に設定されるサービスは、アメリカン・エキスプレス・カードなどでも採用されています。このように「利用限度額の限られたカード」で満足できない方には、一律の限度額がないダイナースクラブカードがおすすめです。

ダイナースクラブカードは国内外問わず旅行好きな人におすすめ!旅先でも手厚い補償が付帯する

ダイナースクラブカードは、旅行が好きな方にピッタリのT&Eカードです。ダイナースクラブカード所有者は、ホテルやツアーの優待・サービスが受けられるほか、旅先で手厚いアシスタンスサービスが受けられます。

また、カードには最高1億円の海外・国内旅行傷害保険が付いており、旅先で体調を崩したりケガをした場合にも安心。しかも、キャッシュレスで診療が受けられるキャッシュレス・メディカル・サービスや海外からの緊急医療相談サービスも付帯しますので安心です。このほか、最高500万円のショッピング保険も付帯しており、いつでも安全かつ快適に旅やショッピングを楽しめます。

上質なサポートやワンランク上の特典・優待サービスを受けたい人にダイナースクラブカードがおすすめ!

ダイナースクラブは、富裕層のために誕生したカードブランドであり、会員への上質なサポートや特典・優待サービスに定評があります。例えば、ダイナースクラブカードをお持ちの方は、ハイクラスホテルの優待やアップグレード、ショップでの割引、レストランコース料金が1名分無料になるなど、満足のいくサービスが受けられます。

さらに、ダイナースクラブ コンパニオンカードとして「TRUST CLUB プラチナマスターカード」も無料発行できます。ダイナースクラブが利用できないお店でも、MasterCardが利用できるところならコンパニオンカードで決済できるので決済シーンも幅が広がります。

ダイナースクラブカードは国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジサービスが付帯!海外渡航の機会が多く空港ラウンジを活用したい人におすすめ!

ダイナースクラブカードは、フライトの機会が多い方におすすめのカードです。まず、カードをお持ちの方は、国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。

また、出発前日に所定のホテルへ宿泊できるサービスや、空港送迎サービスなどの優待を利用できるほか、海外からの帰国時には手荷物宅配サービスも利用できるなど、空港関連優待サービスも突出して充実しています。

ダイナースクラブカードのメリット

ダイナースクラブカードのメリット

ここまでの内容を踏まえて、ダイナースクラブカードのメリットをまとめてみました。

ダイナースクラブカードは準プラチナカードと呼べるべきラグジュアリーなサービスが多彩!

ダイナースクラブカードの主なメリットを挙げますと、次のようになります。

メリット

ダイナースクラブカードのメリット

  • アメックスに並ぶステータスカードとして人気!家族カードならたった5,500円(税込)の年会費
  • カードの利用限度額に一律の制限なし!場合によっては高額なショッピングもOK!
  • 国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジサービス
  • 手荷物宅配サービス、空港送迎サービスなど空港関連優待が充実
  • 国内の厳選ホテル・旅館や海外ラグジュアリーホテルで優待
  • ハーツやエイビスなどレンタカー優待も充実
  • 最高1億円の海外・国内旅行傷害保険、最高500万円のショッピング保険が付帯!
  • 有効期限のないポイントプログラム
  • クルージングや遊覧飛行など他では味わえない特別な特典も付帯!
  • 1名分のコース料理が無料になるエグゼクティブ ダイニングほかグルメ優待が多彩
  • 名門ゴルフ場優待予約などゴルフ関連優待も圧巻の充実度!
  • MasterCardのコンパニオンカードを無料発行OK!

もはやダイナースクラブカードのメリットは挙げだしたらキリがないほどです。上で挙げたように、富裕層をも満足させるワンランク上のサービス、他のカードにはない優れた特典・優待が受けられる「準プラチナクラス」のカードとして人気があります。

ダイナースクラブカードのデメリット

ダイナースクラブカードのデメリット

ダイナースクラブカードのデメリットについてですが、「あるといえばある・ないといえばない」という感じでしょうか。強いて挙げるとすれば、「高額な年会費」と「加盟店数の少ない国際ブランド」という2点になりますが、どれも致命的なデメリットというわけでもありません。この2点について、以下に説明していきます。

ダイナースクラブカードは高い年会費がデメリット!でもコスパには優れる!

ダイナースクラブカードの年会費は24,200円(税込)で、一見すると非常に高額な年会費のようにも思えます。しかし、一応はゴールドカードクラスのクレジットカードとして数えられることも多いダイナースクラブカードですが、優待特典の中身は完全にプラチナカードに匹敵するレベルです。

高額に思える年会費も、特典内容を踏まえたコスパで考えればむしろ良心的とも呼べるほどです。付帯する優待特典をどれだけ活用できるかにもよりますが、もしフルに活用できるのであれば、もはや年会費などあってないようなものです。それだけ高いベネフィットを秘めたカードなので、24,200円(税込)という年会費はデメリットとは言えません。

ダイナースクラブは世界的に加盟店数が少ないのがデメリット!ただしコンパニオンカードの発行や他ブランドとの提携で使える店舗数もアップ

ステータスカードの象徴的存在であるダイナースクラブカードも、こと加盟店数となると途端にトーンが下がってしまいます。国際ブランドの加盟店数では、VISAが圧倒的シェアを誇り、次いでMasterCard、銀聯、アメックスといった順位になります。ダイナースクラブのシェアは全体の1%程度に過ぎず、「海外では使いにくいカード」としても有名です。

しかし、2019年7月からサービスがスタートしたコンパニオンカードの登場によってMasterCardブランドをセカンドカードとして利用することができるようになり、ダイナースクラブカードの決済シーンも格段にアップ。さらには、JCBやディスカバーカードとの提携により、日本や北米でも決済できるお店が一気に増えました。

こうしたポジティブな事情により、これまでのような「使いづらいカード」というデメリットも払拭されつつあり、海外旅行時のメインカードとしての利便性も向上しています。

ダイナースクラブカードの評判

ダイナースクラブカードの評判

ダイナースクラブカードを使用しているユーザーはどのような評価をしているのでしょうか? 実際の評判をもとに、ダイナースクラブカードの実力を探ってみましょう。

ダイナースクラブカードは多彩な優待特典が高評価!海外の利便性もアップし「使えないカード」からの脱却にも高評価!

上述してきましたように、ダイナースクラブカードに付帯する優待特典はプラチナカードに匹敵する内容になっており、コスパ面は文句なしに秀逸です。空港ラウンジ関連を軸としたトラベル優待をはじめ、グルメやゴルフなど、贅沢な特典内容を評価する声は非常に高いです。

また、国際ブランドとしての加盟店数が少なく、これまには「使えないカード」というレッテルまで貼られてしまったという経緯もありましたが、コンパニオンカードの登場や他ブランドとの提携でそうした状況も改善されてきています。ユーザーの総評も、これまで以上に上がってきていることは確実です。

ダイナースクラブカードの審査

ダイナースクラブカードの審査

ダイナースクラブカードは一定のステータスが求められるカードで、一般的なクレジットカードのように18歳以上や20歳以上であれば誰でも申し込めるというレベルのカードではありません。ある程度、社会人としての信用性に富む人を対象とした、ステータスカードらしい基準となっています。

ダイナースクラブカードは昔に比べて審査難易度が軟化!ただしアメックスより審査難易度は高い!

ダイナースクラブカードの審査は、ひと昔前なら安定性・将来性・収入の3要素を備えた社会的信用性に富む人を基準として審査が行われていました。わかりにくい表現ですが、簡単に言えば富裕層かどうかが問われていたわけです。

現在の審査基準は、「当社所定の基準を満たす方」を対象に審査が行われており、以前に比べればかなり審査難易度が下がっています。とはいえ、あくまでも「昔に比べて審査難易度が下がった」というだけの話で、他のクレジットカードに比べればかなり審査難易度が高く、安易に申し込んでも跳ね返されてしまうだけの厳しさはあります。同ステータスのアメックスと比較しても、ダイナースクラブカードの方が審査難易度は高いと言われています。

ダイナースクラブカードはサラリーマンでも審査通過の可能性大!年収400万円超が目安

ダイナースクラブカードへ申し込むにあたってもっとも気になる点といえば、「どのくらいの年収が申し込みの目安なのか?」という一点に尽きるでしょう。ダイナースクラブカードのようなステータスカードへ申し込む場合は、まず一般的な統計に基づいた平均的な年収を知っておく必要があります。

ダイナースクラブカードであれば当社所定の基準を満たす方が対象のカードなので、概ね30代以降からの平均年収を目安にするのがおすすめです。現在であればおよそ550万円ほどが平均的な年収になりますので、そのあたりを目安に申し込むかどうかを決めるのがおすすめです。ただし、年収400万円でも審査に通過したという情報もあるので、個人信用情報や職業などによっても多少のバラつきがあるようです。

ダイナースクラブカードの還元率

ダイナースクラブカードの還元率

ダイナースクラブカードは、100円利用ごとに1ポイントが還元されます。1ポイントあたりの価値は、ポイントを何に交換するかによって異なりますが、最低でも0.3%の還元率で、マイルへの交換なら1.0%の還元率となります。

ダイナースクラブカードはポイントアップ加盟店で高還元率!上手に活用すれば効率よくマイルが貯まる!

ダイナースクラブカードは、「ポイントアップ加盟店」で利用すると高還元率でポイントを獲得することができます。全国のホテルやレストラン、ショップなどの加盟店で利用すると、通常のショッピングポイントにプラスしてボーナスポイントも獲得できお得です。

ポイントアップ加盟店は非常にたくさんのホテルや旅館などが対象となっていますので、公式サイトで逃さずチェックしておきましょう。

ダイナースクラブカードならネット通販もお得!ダイナースクラブ ポイントモールで高還元率!

ダイナースクラブには、「ダイナースクラブ ポイントモール」というオンラインモールも用意されています。高級ブランド、コスメ、家電のオンラインショップから、楽天市場やYahoo!ショッピングといったおなじみの通販サイトまで、国内の主要なショップ、百貨店、旅行代理店、家電、グルメショップが加盟しており、お得にポイントが貯められます。

ダイナースクラブ ポイントモールでは、ボーナスポイントもしくはキャッシュバックからお好きな方法を選ぶことができます。ボーナスポイントの方が実質的な上乗せになるのでお得です。特にネットショッピングのヘビーユーザーなら、ダイナースクラブ ポイントモール経由でお得に効率よくポイントを稼げます。

ダイナースクラブカードのポイント

ダイナースクラブカードのポイント

ダイナースクラブカードのポイントプログラムは、「ダイナースクラブリワードプログラム」です。上でご紹介したように、100円ごとに1ポイントを獲得できる仕組みです。

ダイナースクラブカードで貯まったポイントは交換先も多彩!もっともおすすめなのはマイルへの交換

貯まったポイントの使い道ですが、ダイナースが選んだこだわりの逸品、旅行代金への充当、マイルへの交換に利用できるほか、カードの利用代金に充当(キャッシュバック)できます。

ポイントの主な交換先は以下のようになります。

交換先 交換レート 実質還元率
ポイント・キャッシュバック 10,000ポイント→3,000円 0.3%
ポイント・ペイ
(旧・利用代金充当プログラム)
100ポイント→30円 0.3%
旅行代金充当プログラム 1,000ポイント→400円 0.4%
BMW 新車購入 ポイント利用プログラム 10,000ポイント→5,000円 0.5%
ヤマハ・ボート購入 ポイント利用プログラム 20,000ポイント→10,000円分 0.5%
Tポイント 2,500ポイント→1,000Tポイント 0.4%
楽天スーパーポイント 2,500ポイント→1,000楽天スーパーポイント 0.4%
スターバックスカード チャージ 5,000ポイント→2,000円 0.4%
ANA SKY コイン 1,000ポイント→400コイン 0.4%
Amazonギフト券 5,000ポイント→2,000円 0.4%
JCBギフトカード 6,000ポイント→2,000円 0.3%
JCBギフトカード 13,000ポイント→5,000円 0.38%
JCBギフトカード 70,000ポイント→30,000円 0.4%
iTunesカード 12,000ポイント→5,000円 0.4%
JTB旅行券 13,000ポイント→5,000円 0.38%
ANA旅行券 13,000ポイント→5,000円 0.38%
JAL旅行券 13,000ポイント→5,000円 0.38%

アイテムの場合は購入場所によっても金額が異なったりするため、詳細な還元率は導きづらい傾向にあります。そのため、上記ではアイテムを除外した交換先だけを挙げてみました。

還元率としては0.3%~0.4%となります。低いように感じるかもしれませんが、これがダイナースクラブの妥当な還元率でもあります。

本来は、ポイント還元主体ではなく優待特典で選ぶべきカードなので、低還元率なのはやむを得ないでしょう。ただし、「ダイナースグローバルマイレージ」というサービスに加入すれば、マイル還元率0.5%~1.0%で利用することができます。

ダイナースグローバルマイレージならマイル還元率0.5%~1.0%!

ダイナースグローバルマイレージで交換可能なマイルと移行レートは以下のとおりです。

航空会社 マイル名 移行レート
全日空(ANA) ANAマイレージクラブ 1,000ポイント→1,000マイル
年間移行上限:40,000マイル
デルタ航空 スカイマイル 2,000ポイント→1,000マイル
年間移行上限:140,000マイル
ユナイテッド航空 マイレージプラス 2,000ポイント→1,000マイル
年間移行上限:120,000マイル
大韓航空 スカイパス 2,000ポイント→1,000マイル
年間移行上限:120,000マイル
日本航空(JAL) JALマイレージクラブ 2,500ポイント→1,000マイル
年間移行上限:なし

ANAマイレージクラブは還元率1.0%、その他は0.5%での移行となります。これまでは上記すべてのマイルで還元率1.0%でしたが、2020年2月1日からは上記のようなレートに変更となっています。

ANAマイレージクラブ以外は実質的な改悪となってしまいましたが、これまで年間移行上限が10万マイルまででしたので、改定により年間移行上限はアップされています。ちなみにANAマイレージクラブの上限は、2018年の年末に8万マイルから4万マイルへと改定されています。

ただし、ダイナースグローバルマイレージへの加入により、別途サービス年会費6,600円(税込)が発生します。マイルを移行しない年でも加入しているかぎり年会費を請求されてしまうので、マイルへ移行しない年は加入しないようにすれば年会費負担を大幅に軽減できます。ポイントに有効期限がないのですから、十分に貯めてからダイナースグローバルマイレージに加入してマイルへ交換し、交換が済んだら退会するようにするのがベストです。

ダイナースクラブカードと電子マネー

ダイナースクラブカードと電子マネー

ダイナースクラブカードには、三井住友カードのiDや、JCBのQUICPayなどのように、クレジットカードに搭載できる電子マネーはありません。尚、チャージできる電子マネーには、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAなどがあります。

ダイナースクラブカードでチャージ分のポイントが貯まるのはSMART ICOCAだけ!その他はポイントが付与されない!

ちなみにダイナースクラブカードでチャージできる電子マネーのうち、チャージ分の利用額がポイント付与対象となるのはSMART ICOCAだけです。モバイルSuicaや楽天Edyは、チャージすることはできてもチャージ分のポイントは貯まりません。ダイナースクラブカードは、どちらかというと電子マネーとの相性はあまりよくありません。

ダイナースクラブカードの空港ラウンジサービス

ダイナースクラブカードの空港ラウンジ

ダイナースクラブカードの空港ラウンジサービスは充実度の高さでも知られています。ダイナースクラブカードの場合、国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジを利用することができます。

ちなみに海外の空港ラウンジサービスといえば「プライオリティ・パス」などが知られていますが、ダイナースクラブカードの場合はそうしたサービスに加入する必要はなく、ダイナースクラブ独自の空港ラウンジサービスとして利用できます。

ダイナースクラブカードなら国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジサービスが付帯!国内空港ラウンジサービスは31空港が対象!

ダイナースクラブカードには国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる特典が付帯しますが、このうち国内は31空港のラウンジを利用できます。

  • 新千歳空港
  • 旭川空港
  • 函館空港
  • 青森空港
  • 秋田空港
  • 仙台空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 中部国際空港
  • 富士山静岡空港
  • 関西国際空港
  • 伊丹空港
  • 神戸空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 米子空港
  • 山口宇部空港
  • 出雲縁結び空港
  • 高松空港
  • 徳島空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 長崎空港
  • 大分空港
  • 熊本空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港

なお空港ラウンジサービスは、本人のみ無料で、同伴者は有料となります。

ダイナースクラブカードの付帯保険

ダイナースクラブカードの旅行保険

ダイナースクラブカードには、最高1億円の海外・国内旅行傷害保険が付帯しており、渡航先でもキャッシュレスで受診できるなど、ステータスカードらしい充実度の高い補償を受けられます。

ダイナースクラブカードなら充実の補償で安心の旅を約束!海外緊急アシスタンスサービスなど嬉しい特典も付帯

では以下に、ダイナースクラブカード付帯保険の補償内容をまとめておきます。

まずは国内旅行傷害保険からみていきましょう。

ダイナースクラブカードの国内旅行傷害保険(利用付帯)
保険区分 補償内容
死亡・後遺障害 最高1億円
入院日額 5,000円
手術 種類に応じ5万円/10万円/20万円
通院日額 3,000円

続いて、海外旅行傷害保険の補償内容は以下の通りです。

ダイナースクラブカードの海外旅行傷害保険(一部利用付帯)
保険区分 補償内容
死亡・後遺障害 最高1億円(うち利用付帯5,000万円)
傷害治療 最高300万円
疾病治療 最高300万円
携帯品損害 最高50万円
賠償責任 最高1億円
救援者費用 最高300万円

補償としては、ゴールドカードクラスの基準を十分に満たした内容となっており、気になるデメリットもほぼありません。付帯保険以外の特典が充実しすぎているため、年会費との兼ね合いなども考慮すれば、付帯保険の補償としてはこのくらいが妥当です。

また、ショッピング保険として「ショッピング・リカバリー(海外/国内)」の補償が年間最高300万円まで付帯します。ダイナースクラブカードで購入した商品の破損、盗難、火災など事故で被害を被った場合、商品の購入代金から自己負担額(1商品あたり10,000円)を差し引いた代金を保険で補償してもらえます。

「海外緊急アシスタンスサービス」でさらに安心

海外旅行については、「海外緊急アシスタンスサービス」として以下の3つのサービスが利用できます。

海外緊急アシスタンスサービス
サービス名 サービス内容
エマージェンシーアシスタンス 旅行中のケガや病気などの相談専任スタッフが日本語で対応してくれる
海外からの緊急医療相談サービス 日本人医師や看護師が24時間ケガや病気の相談に対応してくれる無料電話相談サービス
キャッシュレスメディカルサービス 自己負担無な海外で受診できるよう、提携の病院にてキャッシュレス診察を利用できるサービス

こうした緊急アシスタンスサービスが受けられるのは、ダイナースクラブカードの強みです。

PICK UP

【メモ】ダイナースクラブカードでキャッシュレス診療を受けるには?

ダイナースクラブカードを持っていても、全ての病院でキャッシュレス診療を受けられるわけではありません。キャッシュレス診療を希望する場合は、先に提携先である「東京海上日動」のサポートデスクに電話で連絡を取り、提携しているキャッシュレス病院の案内と紹介を受ける必要があります。ちなみに提携医療機関は、約270ヵ所です。キャッシュレス診療を受ければ、渡航先でも高額な費用を請求されずに、必要な治療が受けられるので安心です。

ダイナースクラブカードの追加カード|ETCカードや家族カード

ダイナースクラブカードの追加カード

ダイナースクラブカードで発行可能な追加カードは、ETCカードと家族カード、それとコンパニオンカードです。コンパニオンカードについては既にご説明したように、年会費無料での発行が可能です。

家族カードの年会費については5,500円(税込)、ETCカードは発行手数料も年会費も無料となっています。

ダイナースクラブカードは家族カードでもETCカードを発行できる貴重なカード!

ダイナースクラブカードの場合、ETCカードは家族カードでも発行可能です。家族会員ではETCカードの発行に対応してもらえないカードも多いので、これは地味に貴重なサービスです。

さらに、会員本人の所有する車両台数に応じて最大5枚までの発行にも対応しています。

ダイナースクラブカードの締め日と支払日

ダイナースクラブカードの締め日と支払日

ダイナースクラブカードの締め日と支払日は以下のとおりです。

締め日 毎月15日
支払日 翌月10日

締め日や支払日については、ユーザーの都合でずらすことはできませんので注意しましょう。

毎月の支払日をうっかりしてしまいやすいならダイナースクラブ公式アプリが便利!

ちなみに、毎月のカード支払日をついついうっかり忘れてしまうという人は、ダイナースクラブの公式アプリを活用するのがおすすめです。事前にプッシュ通知で支払日を教えてくれるので、忙しい方でも支払日の把握が容易です。

ダイナースクラブカードの紹介まとめ

ダイナースクラブカードの紹介まとめ

ダイナースクラブカードは、やや高めの年会費ながらプラチナカードに匹敵するほどの優待特典が付帯する贅沢な1枚です。ダイナースクラブカードについておさらいしておきますと、

  • グルメやトラベルなどの贅沢な優待
  • 充実したゴルフ関連特典
  • 国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジサービス
  • 手荷物宅配サービスなどの空港関連サービス
  • 最高1億円の旅行傷害保険に海外緊急アシスタンスサービス
  • 有効期限のないポイントプログラム
  • ダイナースグローバルマイレージで還元率最大1.0%
  • コンパニオンカードを年会費無料で発行可

以上のような魅力があります。もちろん、これ以外にも書ききれないほどの特典があり、受けられるベネフィットもまさにプライスレスな価値です。

ダイナースクラブカードはコスパ最強!年会費を余裕で凌駕する価値がある

以上のように、ダイナースクラブカード24,200円(税込)という年会費では安すぎると感じてしまうほどの高いベネフィットを期待できるステータスカードです。しかも家族カードならたった5,500円(税込)の年会費で入会でき、コスパ面でも他を圧倒します。グルメやエンターテイメントの特典も非常に充実度が高く、旅行だけでなくビジネスやデートなど日常のシーンでも存分に使い倒せる贅沢なカードです。

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スペック表SPEC

基本情報
入会資格 当社所定の基準を満たす方
国際ブランド ダイナーズ
年会費(初年度) 24,200円(税込) 年会費(2年目) 24,200円(税込)
家族カード(初年度) 5,500円(税込)  家族カード(2年目) 5,500円(税込) 
ETCカード発行手数料 無料  ETCカード年会費 無料 
ETCカード備考
発行期間 カード到着まで2~3週間ほど
利用限度額(下限) 一律の利用条件なし 利用限度額(上限) 一律の利用条件なし
利用限度額備考
発行会社 Diners Club INTERNATIONAL/三井住友トラストクラブ株式会社 
支払い
キャッシング手数料 15.0%〜20.0%
締め日 毎月20日 引落日 翌月10日
支払い方法 1回/リボ/ボーナス一括払い
キャッシング金利 15.0%~20.0%
ポイントシステム
ポイントプログラム ダイナースクラブ リワードプログラム
ポイント還元率 0.40%〜0.416%
ポイント有効期限 有効期限なし
最低交換単位 100P〜 
マイレージ
交換可能なマイレージ ・ ANAマイレージ
・ マイレージ・プラス
・ スカイマイル
・スカイパス
・JALマイレージ
ただし、マイル交換には「ダイナースグローバルマイレージ」への加入が必要(年間参加料:6,600円(税込))
マイレージ還元率 各社1,000P~2,500P ⇒ 1,000マイル
最低交換単位 1,000マイル単位
※各社年間移行マイル数の上限は異なる(上限なし~年14万マイルまで)
マイレージ移行手数料 無料
電子マネー
チャージ可能な電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/モバイル PASMO/SMART ICOCA
付帯サービス
国内旅行保険「付帯保険条件」 自動付帯(一部、利用付帯)
国内旅行保険「傷害保険」 最高1億円(うち自動付帯は5,000万円) 
国内旅行保険「国内航空傷害保険」
国内旅行保険「その他」
海外旅行保険「付帯保険条件」 自動付帯(一部、利用付帯)
海外旅行保険「傷害治療」 最高300万円(自動付帯)
海外旅行保険「携行品損害」 最高50万円(自動付帯)
海外旅行保険「死亡・後遺障害」 最高1億円(うち自動付帯は5,000万円) 
海外旅行保険「家族特約(傷害死亡・後遺障害)」
海外旅行保険「疾病治療」 最高300万円(自動付帯) 
海外旅行保険「賠償責任」 最高1億円
海外旅行保険「救援者費用」 最高300万円(自動付帯) 
海外旅行保険「その他」
ショッピング保険 500万円
その他
特典
航空ラウンジ 国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジが無料で利用可 
プライオリティパス
手荷物宅配 海外からご帰国時に、お手荷物を(年間2個まで)無料で配送
コンシェルジュデスク
備考 トラベルデスク(旅行手配・相談)  

評価・クチコミEVALUATION REVIEW

クチコミが1件見つかりました

  • 優秀

    びんぼっちゃまさん 40代 男性 月間利用額10~50万円 ★★★★ 4.0

    国内で使用する分には何の問題もないです。
    当然ですがお店で驚かれることも優遇されることもありません。夜のお店でどうなるかは分からないですけど。
    海外は、アメリカ以外では、正直アメックスの方が使い勝手がいいと思います。まぁ、アメックスもビザマスに比べたら使えないに等しいですけど。
    国内グルメ関係は業界最強の地位を保っています。今でも次々に新しいサービスが生み出されています。個人的にはこれが一番の魅力です。
    海外旅行関連の保険も、余程のことがない限りこの一枚で大丈夫かと思わせてくれます。実際にお世話になったことはありませんが。

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