楽天ANAマイレージクラブカード|楽天市場で買い物&ANAを利用するなら最強カード!
楽天ANAマイレージクラブカードは、こんな人におすすめ
楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天カードとANAカードの機能を一枚に集めた、便利なクレジットカードです。
楽天ANAマイレージクラブカードが一枚あれば、楽天市場やカード加盟店でのショッピングはじめ、ANAグループ便のフライトにも大活躍するでしょう!
各おすすめのポイントについて、順に解説します。
年会費無料で、ANAマイルを貯めたい方!
楽天ANAマイレージクラブカードの年会費は、初年度無料で、年1回以上の利用があれば、次年度年会費も無料となり「実質永年無料」で利用できます。
楽天ANAマイレージクラブカードには2つのポイントコースがあり、カードの利用で楽天スーパーポイントが貯まるコースのほか、ANAマイルが貯まるコースの「いずれか一つ」を選択できます。
楽天ANAマイレージクラブカード2種類のポイントコース
- 楽天スーパーポイントコース
- ANAマイルコース
楽天カードと言えば、CMでもおなじみ「楽天でのお買い物がオトクになる」クレジットカードですが、楽天ANAマイレージクラブカードは、さらに「ANAマイル」が貯まる便利なカードとなっています。
カードの券面には「ANAマイレージクラブ」の会員番号(=AMC)が印字されており、ANAグループ便を搭乗する際には、カードをそのまま提示するだけでANAマイルが付与されます。また、これまで貯めていたANAマイルについても(カード)合算できるので安心です。
【メモ】ボーナスマイルはなし、ライトユーザー向けのカード
楽天ANAマイレージクラブカードに、搭乗ボーナスマイルや入会・継続ボーナスマイルは付いていません。同カードは「ANAマイルを気軽に貯めたい」ライトユーザー向けのカードです。このため「ANAマイルをしっかり貯めたい」という方には、ANA一般カードなど「航空系カード」の取得をおすすめします。
楽天市場でショッピングをする機会が多い方
楽天ANAマイレージクラブカードは「楽天カード」が発行しているクレジットカードで、楽天市場でお買い物をすると通常の4倍ポイントが付与されます。また、カード利用者向けのポイントアップキャンペーン(例:毎月2回はポイント10倍キャンペーン)や、セールなども頻繁に実施されており、ファッション、家電、書籍、グルメ、旅行、保険、携帯電話やスマートフォンなど、生活で必要なアイテムは全て楽天市場で揃います。
もちろん、楽天市場以外の加盟店でもショッピングやカード決済が行えます。基本ポイントは100円=1p(還元率1%)ですが、楽天Edyの利用はポイント2倍、その他「楽天スーパーポイント加盟店」では、さらに高い還元率が適用されます(各ショップにて還元率は変動)。
カード利用分をそのままANAマイルに貯めたい方にも
ポイントの説明でも取り上げましたが、楽天ANAマイレージクラブカードは、カードの利用100円につき1マイル分の「ANAマイル」が貯まります。楽天スーパーポイントよりも、直接「ANAマイルを貯めたい」という方にはピッタリなカードですね。
楽天Edyをお使いの方、SuicaやSMART ICOCAをお使いの方
楽天ANAマイレージクラブカードは、電子マネーの楽天Edy、Suica、SMARTICOCAのチャージに対応しています。また、チャージにもポイント(またはANAマイル)が付くほか、楽天Edyの利用200円ごとに1Pのポイントが貯まります。
このため、通勤や通学、毎日のお買い物に電子マネーをお使いの方に、楽天ANAマイレージクラブカードはおすすめのカードです。
※ 2017年10月にnanacoのチャージは非対応となりました。
海外旅行保険が付いたカードをお探しの方にもピッタリ!
楽天ANAマイレージクラブカードは、年会費実質「永年無料」ながら、最高2,000万円の海外旅行保険が付帯しています。また、商品未着あんしん制度が付いており、カードで購入した商品が万が一届かない場合も、楽天カードが補償してくれます。
このほか、ネット不正安心制度が付いているので、第三者からのカード不正使用被害を楽天カードが補償してくれます。
楽天ANAマイレージクラブカードの紹介まとめ
楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天カードとANAカードの機能を一枚にしたクレジットカードです。初年度年会費は無料、次年度も年1回以上の利用があれば年会費無料となるので『実質永年無料』でカードが使える仕組みです。
また家族カードについては、永年無料で使えるので、ANAマイルを家族一緒に貯めることも可能です。
楽天ANAマイレージクラブカードには2つのポイントコースがあります。1つ目は「楽天スーパーポイントコース」で、2つ目は「ANAマイルコース」です。楽天マイルコースは通常の楽天カードと同じ仕組みで、100円につき1P分の楽天スーパーポイントが貯まります。一方のANAマイルコースは100円につき、1マイル分の「ANAマイル」が直接貯まる仕組みです。
楽天ANAマイレージクラブカードには、AMC会員番号(=ANAマイレージクラブの会員番号)が登録されており、ANAグループ便に搭乗の際、カードを提示すればそのままANAマイルが貯められます。
また、楽天ANAマイレージクラブカードをお持ちの方は「ANAスキップサービス」が利用でき、オンラインで座席の予約が指定できるほか、オンラインチェックインの利用で、そのまま保安検査場(※ 預け入れ荷物が無い場合)に直行できるので、国内の移動がよりラクになります。
ただし、楽天ANAマイレージクラブカードには入会・継続ボーナスマイル、区間ボーナスマイル等は付帯しません。ANAカードの機能を一部搭載していますが、提携カードなのでボーナスマイルが付かないので注意しましょう。
楽天ANAマイレージクラブカードには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯します。また、商品未着あんしん制度やネット不正安心制度が付いており、オンラインショッピングも安心して利用できます。
このほか楽天ANAマイレージクラブカードをお持ちの方は、ETCカードが発行手数料無料、年会費550円(税込)で追加発行できます。通行料金100円につき1P分の楽天スーパーポイントが貯まるほか「カード年会費請求月」の楽天Point Club会員ランクがシルバー、ダイヤモンド会員の方は、ETC年会費が無料になります。
楽天ANAマイレージクラブカードの概要
ここまでの内容を踏まえて、楽天ANAマイレージクラブカードの概要をまとめてみました。
- 楽天カードとANAマイレージクラブが合体、機能的なANA提携カード!
- 楽天カード会員は、お得なポイントアップも適用される!
- 楽天スーパーポイントコース、ANAマイルコースの二種類から、好きなコースが選択できる
- ANAスキップサービスが利用できるので、国内移動もラクラク♪
- ANAグループ便の搭乗でそのままANAマイルが貯まる
- 初年度無料「年1回以上のカード利用」があれば、次年度も年会費無料
- 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯
- 商品未着あんしん制度やネット不正安心制度も付帯で安心
- 楽天Edyなど、電子マネーのチャージにもポイントが付く!
- ETCカードは発行手数料無料、年会費(550円(税込))は年会費請求月の会員ランクがシルバー、またはダイヤモンド会員になると無料
このように、楽天ANAマイレージクラブカードは「ANAマイル」が貯まる楽天カードです。ANAの提携カードなので、ボーナスマイルや区間ボーナスマイル、入会・継続ボーナスマイルは貯まりませんが、楽天スーパーポイントもしくはANAマイルが直接貯まるカードとして、ANAホルダーの間でも人気があります。
楽天ANAマイレージクラブカードの特徴
ここからは、楽天ANAマイレージクラブカードの特徴をより詳しく見ていくことにしましょう。
楽天カード+ANAカードを合体させたカード!
楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天カードとANAカードを合体させたカードです。このため、楽天市場や楽天グループでお得な特典やポイントアップが受けられるほか、ANAカードの一機能である『ANA国内線スキップサービス』も利用できます。
カード年会費は実質、永年無料!
楽天ANAマイレージクラブカードは、初年度無料、次年度550円(税込)となっていますが、実際には「年1回以上カード利用」があれば、次年度年会費が無料になります。このため、年会費永年無料の楽天カードとほぼ同じ条件でカードが利用できます。
また(楽天ANAマイレージクラブカードの)家族カードについても、初年度年会費だけでなく「永年無料で利用できる」ので大変オトクなカードです。
会員特典|ANAマイルが貯まる!
楽天ANAマイレージクラブカードがあれば、ANAグループ便を搭乗するたびにフライトマイルが貯まります。またフライトマイルだけでなく、ANAやスターアライアンス加盟店・ホテルなどの利用にも、ANAマイルが貯まるので便利です。
ただし、楽天ANAマイレージクラブカードは「ANA提携カード」であり、ANAカード(航空系カード)ではありません。このため、搭乗ボーナスマイルや入会・継続ボーナスマイル、区間ボーナスなどは一切付かないので注意しましょう。
ANA国内線スキップサービスが使えます!
楽天ANAマイレージクラブカードをお持ちの方は『ANA国内線スキップサービス』が利用できます。これは、国内線の座席予約や座席指定がオンラインで出来る上に、空港では(カードをかざすだけで)そのままチェックインできるサービスです。
預け入れ荷物の無い方であれば、直接保安検査場に進めるので、国内便での旅が、よりスムーズで便利になります。
ポイントは二種類から選択可能!
楽天ANAマイレージクラブカードには、2つのポイントコースがあります。1つは楽天スーパーポイントが貯まるコース、もう一方はANAマイルが貯まるコースです。
⇒ 楽天市場でのお買い物がオトクに、年会費永年無料の楽天カード!
楽天スーパーポイントコースの場合
楽天ANAマイレージクラブカードの「楽天スーパーポイントコース」は、カードの利用100円につき1P分の楽天スーパーポイントが貯まります。
ANAマイルコースの場合
楽天ANAマイレージクラブカード「ANAマイルコース」は、カードの利用100円につき1マイル(還元率1%)が貯まります。直接マイルが貯まるので(ANAマイルの)移行手数料も一切必要ありません。また、移行上限も無いので便利です。
【メモ】ポイントからマイルに交換すると、レートが悪くなるので注意!
「ANAマイルコース」は1%の還元率でマイルが直接貯められます。一方「楽天スーパーポイントコース」を選択し、貯まったポイントをマイルに交換した場合は、還元率が0.5%にまでダウンするので注意しましょう。
マイルコースを選択した場合はマイルを、楽天スーパーポイントコースを選択した場合は、そのままショッピングにポイントを使うようにしてください。
ちなみに、ANAマイルから楽天スーパーポイントに移行した場合の還元率は「1%」と、等価交換できます。
楽天市場のポイントアップキャンペーンと、ANAマイルの貯まり方
楽天市場や楽天グループでは、頻繁に「ポイントアップキャンペーン」が実施しています。例えば、月に2回の「ポイント10倍」キャンペーンや、SPU(スーパーポイントアッププログラム)を実施しており、ポイントが通常の5倍〜6倍以上付与されるなど、お得な特典が盛りだくさんです。
「ポイントコース」の項目で、①楽天スーパーポイントコースと②ANAマイルコースの二種類があると説明しましたが「楽天スーパーポイントコース」を選択した場合は、キャンペーン通りの倍率でポイント還元が行われます。
一方、ANAマイルコースを選ばれた方は、クレジットカード決済分のポイント「0.5%分+キャンペーン分」の楽天スーパーポイントが貯まります。
楽天ポイントが貯まれば、楽天グループでのお買い物をはじめ、楽天Edyへのチャージ、ANAマイルヘの交換にも幅広く活用できます。
楽天ANAマイレージクラブカードと楽天カードの違い
楽天ANAマイレージクラブカードと、楽天カードの違いを(年会費/マイル還元率/ボーナスマイル/会員番号の有無/会員特典)表にまとめてみました。
区分/カード | 楽天ANAマイレージクラブカード | 楽天カード |
---|---|---|
年会費 | 初年度無料、年1回以上の利用で次年度も無料 | 永年無料 |
マイル還元率 | 0.50% | 0.50% |
ボーナスマイル | なし | なし |
AMC会員番号の有無 | あり | なし |
会員特典 | 楽天カードの会員特典、ANAカードの一部機能が使用可 | 楽天カードの会員特典 |
年会費 (初年度) |
永年無料 | 年会費 (2年目) |
永年無料 |
---|---|---|---|
還元率 | 1.0%〜4.0% | 発行日数 | 最短3日 |
楽天カードは、楽天市場(国内最大級のショッピングモール)での還元率が高く、ポイントはいつでも3倍、街中でのカード利用も1%と「高い還元率が特徴」です。このほか、入会時には大量の楽天スーパーポイント(5,000P?)が付与されるほか、貯まったポイントは楽天市場での買い物や、提携する電子マネーへの交換、ANAマイレージにも移行できます。
またANAマイラーの方であれば、気になるのは、楽天ANAマイレージクラブカードとANA一般カードの違いでは無いでしょうか? 以下に二枚のスペックを分かりやすく比較してみました。
区分/カード | 楽天ANAマイレージクラブカード | ANA一般カード |
---|---|---|
年会費 | 初年度無料、年1回以上の利用で次年度も無料 | 2,200円(税込) |
マイル還元率 | 0.50% | 0.50% |
ボーナスマイル | なし | 搭乗ボーナスマイル 継続ボーナスマイル 特約店でのボーナス |
AMC会員番号の有無 | あり | あり |
会員特典 | 楽天カードの会員特典、ANA カードの一部機能が使用可 |
年会費 (初年度) |
無料 | 年会費 (2年目) |
2,200円(税込) |
---|---|---|---|
還元率 | 0.5%〜 | 発行日数 | 最短3営業日 |
ANA一般カードはマイル還元率最大1.3%!お買い物やフライトでANAマイルがどんどん貯まる!初年度年会費無料で2年目以降も年会費をあまりかけずにANAマイルを貯めたいならANA一般カードがおすすめです。ANAカードの中でもスタンダードなカードです。
このように楽天ANAマイレージクラブカードは、実質永年無料ですが、ボーナスマイル等はありません。
一方のANA一般カードは、年会費が2,200円(税込)掛かりますが、搭乗ボーナスマイルが1,000マイル、カード入会時&毎年のカード継続時に1,000マイル、区間マイルは基本マイル+10%の区間ボーナスマイルが付与されます。
このため、ANAマイルをより多く集めたいという方には、楽天ANAマイレージクラブカードよりもANA一般カードの方がお得度は高くなります。
ただし、年会費重視の方には(年会費永年無料の)楽天ANAマイレージクラブカードがオススメできます。みなさんの目的に合わせて、最適なカードを選択しましょう。
【メモ】楽天カードから、楽天ANAマイレージクラブカードに切り替える場合
既に楽天カードをお使いの方が、楽天ANAマイレージクラブカードへと切り替えることも可能です。この場合1,100円(税込)の切替手数料が掛かる上に、カード番号も変更となりますが、楽天カードの基本サービスは継続して使用できます。
マイルの還元率について(楽天ANAマイレージクラブカード・楽天カード・ANA一般カードの違い)
楽天ANAマイレージクラブカードと楽天カード、ANA一般カードの三枚を比較した場合、基本となる「ANA還元率」は0.5%と同じレートです。
ただ、楽天ANAマイレージクラブカードで「ANAマイルコース」を選択すると、還元率1.0%と高いレートでANAマイルが貯められます。
ANAマイルを直接貯める場合、楽天ANAマイレージクラブカードが便利!
楽天カードでANAマイルを直接貯めることはできません。ANAマイルを貯める時には、楽天スーパーポイントを経由し、ANAマイルに交換する必要があります。
一方の楽天ANAマイレージクラブカードは、搭乗の際カードを提示することで、ANAマイルが直接貯まります。また「ANAマイルコース」を選択すれば、カードを利用するたび、ANAマイルが貯められるので便利です。
ANA一般カードも同じく「直接マイルが貯まる」カードですが、ANA一般カードの年会費は2,200円(税込)が必要です。またANA一般カード「家族カード」についても、初年度無料、次年度1,100円(税込)と、楽天カードや楽天ANAマイレージクラブカードよりも高めの年会費設定です。
電子マネー|楽天Edyが使える!
楽天ANAマイレージクラブカードで使える電子マネーは「楽天Edy」です。楽天ANAマイレージクラブカードからもチャージができ、楽天Edy加盟店をはじめ、楽天市場でもお買い物できます。
このほか会員専用ページ「楽天e-NAVI」では、頻繁に楽天Edyのキャンペーンを実施しています。チャージに応じて、楽天スーパーポイントがもらえるほか、時期によっては楽天Edyのポイントが(ボーナスとして)もらえるのでオトクです。
なおEdyチャージについては、会員専用ページ「楽天e-NAVI」から手続きを行ってください。
国際ブランドは三種類|VISA・MasterCard・JCB
楽天ANAマイレージクラブカードの国際ブランドは、VISA・MasterCard・JCBの三種類です。選択した国際ブランドによって、受けられる「カード会員特典」やチャージできる電子マネーの種類などは異なります。
例えば、MasterCardは、au WALLETのチャージができますが、VISAやJCBは楽天バーチャルプリペイドカードやau かんたん決済を使わなければチャージできないなど、わずかな違いがあります。ここで、楽天ANAマイレージクラブカードの「電子マネー対応状況」を見ておきましょう。
国際ブランド/区分 | au WALLET | 楽天Edy・モバイルSuica・SMARTICOCA | Apple Pay |
---|---|---|---|
MasterCard | チャージ可 | チャージ可 | ネットまたはアプリ決済のみ対応 |
VISA | 楽天バーチャルプリペイドカードやau かんたん決済のみチャージ可 | チャージ可 | 非対応 |
JCB | 楽天バーチャルプリペイドカードやau かんたん決済のみチャージ可 | チャージ可 | ネットまたはアプリ決済のみ対応 |
電子マネーを利用される方は、ぜひ参考にしてみてください。
補償|最高2,000万円の海外旅行保険が付帯!
楽天ANAマイレージクラブカードには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します(※ 補償内容は後半の「カードスペック」をご覧ください)。また、商品未着あんしん制度やネット不正安心制度も付いているなど補償面でも安心です。
このほか、楽天ANAマイレージクラブカードをお使いの方は「カード利用お知らせメール」が利用できます。これはカードの利用があれば、使用状況がメール通知される便利なサービスです。第三者からの不正使用を防ぐためにも、ぜひ「カード利用お知らせメール」を登録しておいてください。
空港ラウンジは使えません
楽天ANAマイレージクラブカードをお持ちの方でも、空港ラウンジは利用できません。
ETCカードも追加発行OK!
楽天ANAマイレージクラブカードをお持ちの方は、発行手数料無料、年会費550円(税込)でETCカードが発行されます。また楽天ANAマイレージクラブカードのETCカードは、利用100円ごとに1P(または1マイル)貯まります。マイカーをお持ちの方は、忘れずに登録しましょう。
なお、年会費請求月の楽天Point Club会員ステータスが、ダイヤモンドまたはプラチナ会員の方は「ETC年会費無料」になります。
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