三井住友カード プライムゴールド
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国内VISA最高峰!三井住友VISAカードの20代専用ヤングゴールドカード!初年度無料で国内空港ラウンジも無料!

国際ブランド
  • 年会費無料
  • 高還元率
  • 即日発行
  • 初めての1枚
  • 高ステータス
  • マイル重視
  • キャンペーン
  • 旅行保険
  • ETC発行
  • 家族カード
年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
5,500円(税込)
還元率 0.5%〜1.0% 発行日数 最短3営業日

三井住友カード プライムゴールドは「20代限定」ゴールドカード!年会費初年度無料、次年度以降も年会費割引で最大1,650円(税込)まで値引き!国内空港ラウンジが無料利用でき、最高5,000万円の海外・国内旅行保険、最高300万円のショッピング保険も付帯、ボーナスポイントやプレミアムグルメクーポンも進呈、満30歳になった最初のカード更新時に三井住友VISAゴールドカードに自動更新!

初年度年会費無料 三井住友VISAカードの20代専用ゴールドカード!初年度年会費無料、次年度以降も最大1,650円まで年会費割引あり!
旅行保険が付帯 最高5,000万円の国内・海外旅行傷害保険が付帯、ショッピング保険は300万円まで補償!
優待・特典が多数 全国28の空港で空港ラウンジが無料で利用可能!ボーナスポイント、プレミアムグルメクーポンも進呈!

三井住友カード プライムゴールド こんな人におススメ

  • 満20歳〜30歳(20代)の方で、ゴールドカードが欲しい方に!
  • 信頼の三井住友VISAで今後もカードを使いたい、ワンランク上のカードを目指したいという方に
  • リーズナブルにゴールドカードが欲しい方にも
  • 空港ラウンジを無料で使いたい、渡航に機会が多い方に
  • 充実の旅行傷害保険、ショッピング保険も付いていて欲しい!という方に

三井住友カード プライムゴールドの評判と特徴、審査基準を徹底解説

三井住友カード プライムゴールドの特徴

三井住友カード プライムゴールド

三井住友カード プライムゴールドは他社の発行している「ヤングゴールドカード」と比較しても、人気・内容共にピカイチのゴールドカードです。そんな三井住友カード プライムゴールドの特徴についてみていくことにします。

三井住友カード プライムゴールドの申し込み条件は満20歳〜30歳!若者限定のヤングゴールドカード!

三井住友カード プライムゴールドは『満20歳〜30歳以下』の方しか利用できない、20代限定のゴールドカードです。ゴールドカードの中には、30歳以上しか申し込めないカードもありますが、三井住友カード プライムゴールドは若者にお得な条件を適用、年会費も安く発行してくれるコスパの高いカードです。

三井住友カード プライムゴールドの上位カードには三井住友カード ゴールドがあり、申し込み条件は「原則、満30歳以上で安定した継続収入のある方」となっています。同カードは信頼の三井住友VISAが発行しているという理由もあり、国内ゴールドカードカードの中でも高い人気を誇ります。

三井住友カード プライムゴールドをお使いの方は、30歳になると「初めての更新時」に自動で三井住友カード ゴールドに切り替えが行われます。もちろん、利用状況に問題があれば更新されない可能性(例:返済が滞っているなど)もありますが、利用状況に問題がなければ、そのまま自動更新されるのは、うれしくお得なサービスです。 将来的にも「ゴールドカードを使い続けたい」とお考えの方は、取得しやすい20代の間に三井住友カード プライムゴールドへ申し込んでおくと良いでしょう。

三井住友カード プライムゴールドの年会費は初年度無料!次年度も1,650円まで値引きあり!コスパが高い!

三井住友カード プライムゴールドの年会費は初年度無料、次年度は通常5,500円(税込)の年会費がかかります。これは、三井住友カード ゴールドの年会費の半額であり、若者の特権とも呼べるお得な「価格設定」です。

さらに三井住友カード プライムゴールドは、WEB明細やリボサービスの登録で年会費割引が適用されます。以下に、割引の条件をまとめてみました。

三井住友カード プライムゴールドの年会費割引
区分 割引後の年会費
割引サービスの利用無し 5,500円(税込)(割引なし)
WEB明細の利用 4,400円(税込)(1,100円の割引)
マイ・ペイすリボの利用 2,750円(税込)(2,750円の割引)
WEB明細+マイ・ペイすリボの利用 1,650円(税込)(3,850円の割引)

ここでのWEB明細とは、オンライン上で「カードの利用明細」が分かる、便利なサービスを指します。また「マイ・ペイすリボ」は、三井住友VISAの「リボ払い」サービスの名称で(マイ・ペイすリボを利用すれば)カードの利用額に関わらず、毎月一定の支払金額を設定し負担のないカード返済が実現します。

もちろん、マイ・ペイすリボは登録だけ行い、実質一括払いに登録することも可能です。この場合、マイ・ペイすリボ月々の返済額を「カードの利用枠」と同じ金額で合わせれば、実質一括払いになるので、ムダな「リボ手数料」が発生しません。

手数料を無くして「カード年会費を安くしたい」という方は、マイ・ペイすリボの支払い額を変更しましょう。この変更はカード受取後、会員専用ページVpass(ブイパス)から調整できます。

三井住友カード プライムゴールドには最高5,000万円の海外・国内旅行保険が付帯!お買物安心保険も最高300万円!

三井住友カード プライムゴールドには、最高5,000万円の海外・国内旅行保険が付帯しています。これらの保険は「自動付帯」なので、カードを持っているだけで補償が適用される安心のサービスです。

このほかにも、三井住友カード プライムゴールドには最高300万円のショッピング保険が付いています。海外・国内問わず、カードで購入した商品の破損や盗難が90日間、300万円まで補償されるので安心です。付帯保険の詳細は後述します。

三井住友カード プライムゴールドにはゴールドカード会員特典が付帯!年間利用額に応じたボーナスポイントもある!

三井住友カード プライムゴールドにはゴールドカードらしいお得な特典が付帯しています。三井住友カード プライムゴールドで受けられる、お得な会員特典とボーナスを紹介しておきます。

  • 前年の買い物合計額を翌年上回った場合、ボーナスポイントを進呈
  • プライムゴールドから、ゴールドカードにランクアップした時に、500Pのワールドプレゼントを進呈
  • ゴールドカードの更新時に、全国主要80店舗のレストランで使えるプレミアムグルメクーポン(2名以上予約で1名分が無料になる)を進呈
  • 医師への無料健康相談(ドクターコール24)
  • ゴールドカード専用デスクが利用可
  • 空港ラウンジサービス

このほかにも、時期によって受けられる特典や、優待内容は異なります。最新のサービス内容は、カード会員ページVpassやカードの公式サイトで確認をしてください。

三井住友カード プライムゴールドは、こんな人におすすめ

おすすめ

三井住友カード プライムゴールドの特徴に続いて、三井住友カード プライムゴールドをおすすめできる人、そして各おすすめポイントについて、順に解説していくことにしましょう。

満20歳〜29歳の方でゴールドカードが欲しい方に!三井住友カード プライムゴールドは若者向けのヤングゴールドカード!

三井住友カード プライムゴールドは、満20歳以上、30歳未満限定のゴールドカードです。本人に安定継続した収入があれば、三井住友カード プライムゴールドが取得できます。

三井住友VISAと言えば、カードホルダーの間でも人気が高く、信頼の厚いクレジットカード会社です。その三井住友カードで『ゴールドカードが格安で取得できる』のは若者だけの特権と言えるでしょう。

通常、三井住友VISAのゴールドカードは11,000円(税込)の年会費がかかります。しかし、三井住友カード プライムゴールドは、半額の5,500円(税込)で取得できるのでオトクです!

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
11,000円(税込)
還元率 0.5%〜1.0% 発行日数 最短3営業日

1

20代の方しか利用できないカードなので「若いうちにゴールドカードが欲しい!」という方は、三井住友カード プライムゴールドがおすすめです。

信頼の三井住友VISAでワンランク上のカードを目指したいという方!三井住友カード プライムゴールドなら30歳から三井住友カード ゴールドへ切り替え!

三井住友カード プライムゴールドを継続利用していれば、満30歳になった後(初めてのカード更新時に)自動的に「三井住友カード ゴールド」へランクアップが行われます。

三井住友カード ゴールドと言えば『信頼性の高いゴールドカード』として高い人気を誇ります。このカードが自動更新で取得できるのは、三井住友カード プライムゴールドだけの大きなメリットです。

もちろん30歳以上の方は直接、三井住友カード ゴールドに申し込みができます。しかし、三井住友カード プライムゴールドで早い時期から利用実績を作っておけば、30歳でカード更新がされる際に三井住友カード ゴールドへ自動切替となるので便利です。

リーズナブルにゴールドカードが欲しい方にも!三井住友カード プライムゴールドはお得な年会費でコスパが高い!

三井住友カード プライムゴールドは、初年度の年会費が無料です。また次年度以降も、5,500円(税込)とリーズナブルな年会費でゴールドカードが利用できます。

そしてうれしいのは年会費の割引制度です。例えば、Web明細の登録には1,100円の割引が適用されます。またWeb明細書やマイ・ペイすリボと呼ばれる「リボ払い」サービスを登録すれば、半額の2,750円にまで年会費が値下がりします。さらに、Web明細とマイ・ペイすリボサービスを両方利用すれば、プライムゴールドカード年会費は「1,650円(税込)」にまで割引されるので、よりオトクにカードが利用できます!

このほか、家族カードについても1人目は永年無料で利用でき、2人目以降は、1,100円(税込)と格安でゴールドカードが取得できます。このため「リーズナブルな費用で、ゴールドカードが欲しい!」と言う方にも、三井住友カード プライムゴールドはおすすめです。

空港ラウンジを無料で使いたい方や海外へ渡航の機会が多い方に!三井住友カード プライムゴールドは空港ラウンジサービス付帯

三井住友カード プライムゴールドをお持ちの形は、全国28の空港で空港ラウンジが無料利用できます。また本会員だけでなく同伴者も1名まで無料利用できるので、フライトの機会があればぜひ、全国の空港ラウンジを活用してみてください♪

充実の保険が付帯するカードが欲しいという方!三井住友カード プライムゴールドは付帯保険が充実!セキュリティも抜群!

三井住友カード プライムゴールドには、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯しています。そして最高300万円のショッピング保険が付いており、カードで購入した商品の盗難や破損による損害を「購入日から90日間」補償してくれます。

このほかにも、三井住友カードは国内海外で起こったカードの紛失・盗難に対し、年中無休/24時間体制でサポートを行っています。また、第三者によるカードの不正利用なども事前に発見できるよう、セキュリティ対策も万全です。インターネットショッピングも安心なので、インターネット通販がお好きな方は、ぜひ「セキュリティ対策に強い」三井住友カード プライムゴールドを利用しましょう。

ステータスカード会員だけのプレミアムな特典を利用したい方!三井住友カード プライムゴールドには特別な優待・割引サービスも付帯!

三井住友カード プライムゴールドを利用すれば、一流旅館やホテルを厳選し紹介するサイト「Relux(リラックス)」にて、初回7%(2回目以降は5%)の割引が受けられます。

このほか、プレミアムグルメクーポン(ゴールドカード更新時に特典としてもらえるサービス)を利用すれば、全国主要都市80店舗の一流レストランにて会員1名分のコース料金が無料(※2名以上の予約が必要)になります。カード更新時に、この『グルメクーポン』が発送されるので、お目当てのレストランで利用してみてください。

そして、カードの利用額が翌年を上回った場合(例:前年50万円の利用額なら、翌年50万円を超えた時点で)100ポイントのボーナスがもらえます。これは一般カードの三井住友VISAクラシックカードに比べ2倍に相当するボーナスポイントです。このほか、プライムゴールドからゴールドカードへの自動更新時にには「500ポイント」分の継続サンクスポイントが進呈されます。

三井住友カード プライムゴールドのメリット

ここまでの内容を踏まえて、三井住友カード プライムゴールドのメリットをまとめてみました。

CHECK

三井住友カード プライムゴールドのメリット

  • 20代限定(満20歳〜30歳)のヤングゴールドカード
  • 満30歳になったら三井住友カード ゴールドにランクアップ!
  • 年会費は、WEB明細やマイ・ペイすリボの登録で1,650円(税込)にまで値引(通常5,500円)
  • 家族カードは1枚目まで無料、2枚目も1,100円(税込)で利用できる!
  • 貯まったポイントは、ANAマイルやシンガポール航空、アリタリア航空のマイルにも移行できる!
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行保険が自動で付帯!最高300万円のショッピング保険ほかセキュリティ対策も万全
  • 全国28カ所の空港ラウンジが本人+同伴者1名まで無料で利用OK!
  • ボーナスポイント、プレミアムグルメクーポンも進呈!会員だけのお得な優待特典が付帯!

このように、三井住友カード プライムゴールドは20代の方に嬉しくお得なサービスが盛りだくさんです。

そして、気になる年会費も初年度無料ですし、2年目以降も5,500円(税込)⇒1,650円(税込)まで値引きされるので、月々100円ちょっとでゴールドカードが使える計算です。また30歳になっても、三井住友カード ゴールドへと自動更新されるので便利です。

三井住友カード プライムゴールドのデメリット

三井住友カード プライムゴールドの特徴からメリットなどをご紹介したところで、デメリットについても触れておきます。

  • 30歳から自動で三井住友カード ゴールドに切り替え
  • ポイント還元率が平凡

主なデメリットは以上の2つです。

三井住友カード プライムゴールドは30歳から三井住友カード ゴールドへ自動で切り替え!年会費が上がる!

三井住友カード プライムゴールドは29歳までの若者限定なので、30歳になってから最初のカード更新時には三井住友カード ゴールドへと自動的に切り替わってしまいます。

年会費割引のシステムを使えば1,650円(税込)という格安で利用できていた三井住友カード プライムゴールドですが、三井住友カード ゴールドへ切り替わると年会費割引が適用されても4,400円(税込)の年会費がかかりますので、年会費負担がアップしてします。

最初から三井住友カード ゴールドというステータスカードを所持することを目指していたならともかく、格安でゴールドカードを持っていたいという方には大きなデメリットとなってしまいます。

三井住友カード プライムゴールドは還元率が平凡!還元率目当ての人には不向き

三井住友カード プライムゴールドのポイント還元率は0.5%ですので、決して高還元率というわけでもなく、非常に平凡な還元率となっています。三井住友VISAの発行するクレジットカードは、高還元率というよりはステータス重視といった趣がありますので、最初から高還元率で利用したいという方には向いていません。

三井住友カード プライムゴールドの評判

三井住友カード プライムゴールドは、もともとは30歳以上で相応の年収のある人しか申し込むことのできないゴールドカードを、「格安ゴールドカード」や「ヤングゴールドカード」として若者でも申し込みしやすくし、将来のステータスカードホルダーとして早い段階から顧客を囲い込むことを目的として発行されています。つまり、ゴールドカードとしてのステータスもそれほど高いわけでもないので、全体的な評価としてはそれほど高くはありません。

三井住友カード プライムゴールドは決してステータスが高いわけでもない!可もなく不可もないヤングゴールドカード!

三井住友カード プライムゴールドという「準ゴールドカード」を経由することで、将来的に三井住友カード ゴールドというステータスカードへとステップアップできるという点では評判が良いです。

しかし、カード自体のステータスが高いわけでもなく、高還元率というわけでもなく、目立った特典が付帯するわけでもなく、内容としてはとても平凡なものになっています。銀行系のクレジットカードということでどことなく保守的な印象もあり、サービスの斬新さという点では魅力がありません。

しかし、最高5,000万円という旅行傷害保険の付帯や、年会費割引が適用されれば1,650円(税込)という格安で利用できるという点は比較的評価が高いです。こうしたメリットとデメリットを含めて総評すると、可もなく不可もなく無難なカード――といったところでしょう。何度も言いますが、将来的に三井住友カード ゴールドを所持したいという若者にはおすすめです。

三井住友カード プライムゴールドの審査

三井住友カード プライムゴールドの気になる審査基準ですが、20代限定カードということもあり、通常のゴールドカードよりは審査ハードルが低めです。

三井住友カード プライムゴールドの審査難易度は一般カードクラスよりは厳しい!良好なクレヒスは必須!

三井住友カード プライムゴールドは、一般的なゴールドカードよりは審査ハードルが低めです。そこはやはり、ヤングゴールドカードということもあるので、審査難易度自体は低く設定されています。

ただし、審査が甘いというわけではありません。一般カードクラスよりは審査難易度もアップしますので、良好なクレヒスは必須です。カードローンやキャッシングなどの借り入れが多かったり、スマホ料金を遅延や滞納していたりするとまず審査通過は難しいレベルです。

三井住友カード プライムゴールドの利用限度額は審査によって決定!最高は200万円

三井住友カード プライムゴールドの利用限度額は審査によって個別に決められますが、50万円~200万円の範囲内となります。限度額が最高200万円だからといって誰でも200万円の利用可能枠が設定されるわけではありませんので注意してください。

三井住友カード プライムゴールドの還元率

三井住友カード プライムゴールドのポイント還元率は0.5%です。通常、1,000円の利用で1Pのポイントが付与されます。

三井住友カード プライムゴールドを高還元率で利用したいならポイントUPモールやココイコ!の活用が不可欠

また「ポイントUPモール」と呼ばれる、三井住友カード運営のオンラインショッピングモールを利用できます。ポイントUPモールには、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、ニッセン、セブンネットショッピング、じゃらん、JTB、一休、Apple公式サイト、ANAをはじめ、国内の主要なインターネットショッピングモール、通販サイト、メーカーが加入しており、サイトを通し「普段通りにお買い物」をするだけで、通常の2倍から最大20倍のポイントが加算されるので、より多くのポイントが貯められます。

さらに、リアル店舗をお得に利用するには「ココイコ!」の活用が不可欠です。対象店舗へ事前エントリーして利用するとポイントアップやキャッシュバックなどを受けられるお得なサービスです。街ナカでも三井住友カード プライムゴールドをスマート&便利に使いこなせます。

三井住友カード プライムゴールドのポイント

三井住友カード プライムゴールドのポイントプログラムは「ワールドプレゼント」です。上でもご紹介したように、カード利用1,000円につき1Pが貯まる仕組みです。

ワールドプレゼントはポイントの交換先や移行先が豊富!三井住友カード プライムゴールドを賢く使って効果的にポイントを貯めよう!

ワールドプレゼントでは、最小200Pから好きな商品や共通ポイント、電子マネー、マイレージ、キャッシュバックに交換できます。以下にワールドプレゼントの主な交換先と交換レートを一部だけご紹介します。

ワールドプレゼントの主な交換先
商品と交換 200P〜(交換レートは商品によって変動)
三井住友VISAが厳選したカタログ内の商品(家電・グルメ・ファッション・その他)
キャッシュバック 200P〜(1P=3円で換算)
・ カード請求分への充当
・ iDへのキャッシュバック
・ 三井住友プリペイドへのチャージ
マイレージへ移行 1P〜(1P=3マイルで換算)
・ ANAマイレージ
・ クリスフライヤー(シンガポール航空)
・ クラブ・ミッレミリア(アリタリア航空)
電子マネーのチャージ ・ WAON
・ nanaco
・ 楽天Edy
・ Suica
・ PiTaPa
・ カエトクカード(阪急・阪神・高島屋など)
・ タリーズカード
・ スターバックスカード
通販ポイントとの相互交換 ・ ベルメゾンポイント
・ 楽天スーパーポイント
・ プレミアムバンダイポイント
通信・携帯電話ポイントとの相互交換 ・ dポイント
・ au WALLET
家電ポイントとの相互交換 ・ ビックカメラ(ビックポイントサービス)
・ ジョーシンポイント
・ ヨドバシカメラゴールドポイント
ポイントサービス提携 ・ Tポイント
・ Ponta
・ Gポイント
・ PeXポイント
その他 ・ 中部電気カテエネポイント
・ JAF

このように、ワールドプレゼントは交換先が広く、使い道に迷わない便利なポイントプログラムです。

ワールドプレゼントはマイレージにも交換OK!対応マイルはANAとシンガポール航空、アリタリア航空

三井住友カード プライムゴールドは、ANAとシンガポール航空、アリタリア航空のマイレージと提携しています。カードで貯まったポイントは、1ポイント3マイルのレートで移行できるので、ポイントを使って特典航空券の取得や座席のグレードアップにも使用できます。

三井住友カード プライムゴールドはボーナスポイントや継続ポイントでお得!

三井住友カードといえば、前年度のカード利用額に応じて翌年度にボーナスポイントが付与される特典が知られています。もちろん、三井住友カード プライムゴールドも前年度の利用額に応じたボーナスポイントが付与されます。ヤングゴールドカードとはいえ、三井住友カード プライムゴールドもステータスカードとして数えられているため、ボーナスポイントも一般カードの2倍が付与されお得です。

プライムゴールドカードと一般カードのボーナスポイント比較
ステージ 前年度(2月~1月)の累計利用額 プライムゴールドカードのボーナスポイント 一般カードのボーナスポイント
V3 300万円以上 50万円到達時に300P
以後10万円ごとに60P
50万円到達時に150P
以後10万円ごとに30P
V2 100万円以上
300万円未満
50万円到達時に150P
以後10万円ごとに30P
50万円到達時に75P
以後10万円ごとに15P
V1 50万円以上
100万円未満
50万円到達時に100P
以後10万円ごとに20P
50万円到達時に50P
以後10万円ごとに10P

また上記以外でも、三井住友カード プライムゴールドならカード更新時に「継続サンクスポイント」として500ポイントがプレゼントされます。

三井住友カード プライムゴールドと電子マネー

三井住友カード プライムゴールドをお持ちの方は、電子マネーのiD、iD(モバイル)、WAON(追加カード)、PiTaPa(追加カード)、Visa payWaveが利用できます。特に便利なのは電子マネーiDで、事前のチャージがいらず「後払い」で電子マネー決済が利用できます。

三井住友カード プライムゴールドでもnanacoや楽天Edyなどもチャージできる!ただしポイント付与なし!Suicaは?

上でご紹介した電子マネー以外でも、三井住友カード プライムゴールドでnanacoや楽天Edyなどへのチャージができます。ただし、チャージ分はポイント付与がありません。

尚、Suicaに関してはモバイルSuicaやApple Payではポイント付与対象外ですが、Google Pay経由でチャージした場合のみポイントが付与されます。

三井住友カード プライムゴールドならポイントも貯まるiDが絶対的にお得で便利です。コンビニやスーパー、飲食店、家電量販店、複合商業施設でもiDの利用できる店舗(または施設)が増えてきています。お財布代わりに、便利なiDを利用してみましょう。

ワールドプレゼント

またポイントプログラム(ワールドプレゼント)でも貯まったポイントをiDチャージに利用できるので、ポイントを無駄なく消化できます。

三井住友カード プライムゴールドのラウンジ

空港ラウンジ

飛行機で旅行に出かける際、国内のラウンジが無料で利用できればうれしいですよね。三井住友カード プライムゴールドをお持ちの方は、全国28カ所の空港ラウンジが無料利用できます。以下に、利用できる全国の空港とラウンジ名をまとめてみました。

三井住友カード プライムゴールドで利用できる全国28カ所の空港ラウンジ
新千歳空港 新千歳空港 スーパーラウンジ/ロイヤルラウンジ
函館空港 ビジネスラウンジ A Spring
青森空港 エアポートラウンジ
秋田空港 ロイヤルスカイ
仙台空港 ビジネスラウンジEAST SIDE
新潟空港 エアリウムラウンジ
富山空港 ラウンジ らいちょう
小松空港 スカイラウンジ白山
中部国際空港 プレミアムラウンジセントレア
成田国際空港 ビジネス&トラベルサポートセンター内ラウンジ/T.E.Iラウンジ
羽田空港 第1旅客ターミナル エアポートラウンジ(中央)/POWER LOUNGE SOUTH/エアポートラウンジ(北)
第2旅客ターミナル エアポートラウンジ(南)/(北)/POWER LOUNGE NORTH
国際旅客ターミナル SKY LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX
伊丹空港 ラウンジオーサカ
関西国際空港 カードメンバーズラウンジ 「六甲」「金剛」「比叡」「アネックス六甲」
神戸空港 ラウンジ神戸
岡山空港 ラウンジマスカット
広島空港 ビジネスラウンジ もみじ
米子空港 ラウンジ DAISEN
山口宇部空港 ラウンジきらら
徳島空港 エアポートラウンジ ヴォルティス
高松空港 ラウンジ讃岐
松山空港 ビジネスラウンジ/スカイラウンジ
福岡空港 くつろぎのラウンジTIME/ラウンジTIME インターナショナル
北九州空港 ラウンジひまわり
長崎空港 ビジネスラウンジ アザレア
大分空港 ラウンジ くにさき
熊本空港 ラウンジ「ASO」
鹿児島空港 スカイラウンジ菜の花
那覇空港 ラウンジ 華 ~hana~

海外に利用できるラウンジがありませんが、国内でこれほど沢山のラウンジが無料利用できるのは便利です。各ラウンジは本会員だけでなく、同伴者一名まで無料利用できるので機会があればぜひ活用してみてください。

三井住友カード プライムゴールドの付帯保険

これまでにもお伝えしてきましたが、三井住友カード プライムゴールドには最高5,000万円の海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯しています。また、年間300万円のお買物安心保険も付帯しており、付帯保険としてはゴールドカードらしい内容になっています。

三井住友カード プライムゴールドの旅行傷害保険は利用付帯とあわせて5,000万円!自動付帯分は1,000万円しかない!

三井住友カード プライムゴールドに付帯する旅行傷害保険は、海外旅行傷害保険も国内旅行傷害保険も自動付帯分が1,000万円、利用付帯分が4,000万円です。つまり、最高5,000万円の補償に備えるためには、旅行代金や公共交通機関の代金を三井住友カード プライムゴールドで決済しなければならないわけです。完全な自動付帯でないところが非常に残念な点です。

三井住友カード プライムゴールドの海外旅行傷害保険
保険内容 補償額
傷害死亡・後遺障害 自動付帯:1,000万円
利用付帯:4,000万円
傷害治療費 300万円
疾病治療費 300万円
賠償責任 5,000万円
携行品損害 50万円
救援者費用 500万円

とはいうものの、傷害治療費や傷害治療費などの補償額については非常に充実しています。このあたりはゴールドカードらしいスペックです。

三井住友カード プライムゴールドの国内旅行傷害保険
保険内容 補償額
傷害死亡・後遺障害 自動付帯:1,000万円
利用付帯:4,000万円
入院保険金 5,000円/日
※フランチャイズ7日
通院保険金 2,000円/日
※フランチャイズ7日
手術保険金 最高20万円

国内旅行傷害保険に関しても補償額が充実しています。入院保険金や通院保険金に関してはフランチャイズ7日なので、8日以上入院や通院をしていれば1日目からの補償を受けられます。

三井住友カード プライムゴールドの追加カード|ETCカードや家族カード

三井住友カード プライムゴールドで発行できる追加カードは、ETCカード、家族カードほか、先述したようにWAONやPiTaPaも追加カードとして発行できます。

三井住友カード プライムゴールドのETCカードや家族カードは実質年会費無料!

三井住友カード プライムゴールドをお持ちの方は、ETCカードが発行手数料無料、初年度年会費無料で取得できます。また、年1回以上ETCカードの利用があれば、通常550円(税込)の年会費が無料になりますので、実質的に年会費永年無料で利用することも難しくありません。

さらに、三井住友カード プライムゴールドなら1人目の家族カード年会費が永年無料になります。ただし、2人目以降は1,100円(税込)の年会費が発生します。

三井住友カード プライムゴールドの締め日と支払日(引き落とし日)

三井住友VISA発行のクレジットカードでは、締め日と支払日の組み合わせを選ぶことができます。

三井住友カード プライムゴールドなら15日締め翌月10日払いと月末締め翌月26日払いのどちらかを都合にあわせてチョイスできる!

三井住友カード プライムゴールドをはじめとした三井住友カードでは、15日締め翌月10日払いか、月末締め翌月26日払いのどちらかを選べます。一度選択しても、後日希望があれば変更することもできます。変更手続きは、インターネットサービスの「Vpass」もしくは書面で可能です。

三井住友カード プライムゴールドの紹介まとめ

三井住友カード プライムゴールド

三井住友カード プライムゴールドは、20代限定のヤングゴールドカードです。満20歳から30歳未満の方しか利用できませんが、充実した内容にもかかわらず、年会費がリーズナブルに設定してありますので、コストパフォーマンスは高いです。しかも、三井住友カード プライムゴールドを利用している方は、満30歳になってからはじめのカード更新時に、自動で三井住友カード ゴールドにランクアップされます。

三井住友カードには『年会費割引制度』が設けてあり、三井住友カード プライムゴールドならWEB明細書やマイ・ペイすリボの登録だけで、1,650円(税込)にまで年会費が割引されます。年会費1,000円台の格安な価格でゴールドカードが利用できるわけです。そして家族カードについても1枚目は年会費無料、2枚目以降も1,100円(税込)という破格の年会費設定です。

最高5,000万円の海外・国内旅行保険が自動付帯し、その上最高300万円のショッピング保険も付帯。セキュリティ対策も万全なので、いつでも安心してカードを利用し、ショッピングや旅行が楽しめます。

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スペック表SPEC

基本情報
入会資格 満20歳〜30歳未満の方で、本人に安定した継続収入のある方 ※ 満30歳になった後、最初のカード更新時にゴールドカードへランクアップ
国際ブランド VISAカード マスターカード 
年会費(初年度) 無料 年会費(2年目) 5,500円(税込)
家族カード(初年度) 永年無料 ※ただし、2枚目以降は年1,100円(税込)  家族カード(2年目) 永年無料※ただし、2枚目以降は年1,100円(税込) 
ETCカード発行手数料 無料  ETCカード年会費 初年度無料、次年度も年1回以上ETCの請求があれば無料(通常550円(税込))。
ETCカード備考 -
発行期間 最短3営業日
利用限度額(下限) 50万円 利用限度額(上限) 200万円
利用限度額備考
発行会社 三井住友VISAカード 
支払い
キャッシング手数料 公式サイト参照のこと 
締め日 ① 毎月15日 ② 毎月末日  引落日 ① 翌月15日 ② 翌月26日  
支払い方法 1回払い/2回払い/分割払い/リボ払い/ボーナス一括払い 
キャッシング金利 公式サイトを参照のこと  
ポイントシステム
ポイントプログラム ワールドプレゼント 
ポイント還元率 0.5%〜1.0%(1,000円毎に1ポイント) 
ポイント有効期限 ポイント獲得月から3年間
最低交換単位 1Pから交換可能
マイレージ
交換可能なマイレージ ① ANAマイレージ(ANA)
② クリスフライヤー(シンガポール航空)
③ クラブ・ミッレミリア(アリタリア航空) 
マイレージ還元率 0.300%
最低交換単位 1P=3マイル 
マイレージ移行手数料 無料(年間の移行上限無し) 
電子マネー
チャージ可能な電子マネー iD/iD・モバイル/PiTaPa/WAON/Visa payWave
付帯サービス
国内旅行保険「付帯保険条件」 自動付帯 
国内旅行保険「傷害保険」 最高5,000万円(※ 自動付帯分は最高1,000万円)  
国内旅行保険「国内航空傷害保険」
国内旅行保険「その他」 ① 手術保険金 最高20万円
※ 1事故につき1回最高20万円の手術費を補償
② 入院保険金 日額:5,000円程度
※ 事故より180日以内
③ 通院保険金 日額:2,000円程度
海外旅行保険「付帯保険条件」 自動付帯  
海外旅行保険「傷害治療」 最高300万円  
海外旅行保険「携行品損害」 最高50万円 
海外旅行保険「死亡・後遺障害」 最高5,000万円(※ 自動付帯分は最高1,000万円) 
海外旅行保険「家族特約(傷害死亡・後遺障害)」 家族にも海外旅行傷害保険が自動付帯(※ ただし、本会員とは補償内容が異なるため、カード会社にて確認のこと)
海外旅行保険「疾病治療」 最高300万円 
海外旅行保険「賠償責任」 最高5,000万円(※ 自動付帯分は最高1,000万円)  
海外旅行保険「救援者費用」 最高500万円  
海外旅行保険「その他」
ショッピング保険 最高300万円
※ カードで購入した商品の破損、盗難による損害を「購入日および、購入日の翌日から90日間」に渡って補償する制度  
その他
特典
航空ラウンジ 成田国際、羽田、関西国際、福岡空港ほか、全国28カ所の空港ラウンジが無料で利用可  
プライオリティパス
手荷物宅配
コンシェルジュデスク ゴールドデスク  
備考

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